06/08/31 16:46 貴金属 <東京金>反発するも上値抵抗線抜けず
31日の東京金の期先8月限は前日比30円高の2363円で引けた。NY市場が原油高、ドル安を背景に反発したことから軒並み2桁上伸の展開で始まった。その後、若干伸び悩む場面も見られたが、積極的に売り込む向きも少なく、小幅変動となるなど堅調に推移して前引けした。先限の取引レンジは2356円から2363円。後場に入ると一転して地合いを強める展開となり全限が前場の高値を上回った。先限も目先の上値抵抗線である2370円まで値位置を切り上げるなど強含みとなった。為替の円安進展とスポットが620ドル台まで上伸したことに加え、白金相場が急伸したことが心理的な支援材料となった。しかし、22日、28日と付けた高値2370円突破に失敗すると次第に上値が重くなり、結果的に寄り値付近まで上げ幅を削る値動きとなった。軒並み反発して本日の取引を終えたとは言え、2370円がかなり強力な上値抵抗線として意識された格好となった。ただ、前日にはテクニカル面で下振れリスクが懸念されたが、本日のレンジ上限まで戻りを見せた値動きを見る限り、相場の基調は堅調であることが窺える。高値圏を維持出来なかったことで上値の重さは否定出来ないものの、材料次第では持ち合い商状から上放れの可能性も残しているものと考える。本日はイランのウラン濃縮活動停止決議に対する最終期限となっているが、材料的に新鮮味はない。国連安保理内部も米英と中露が制裁決議に関して強弱姿勢が異なっており、先行きに対する不透明感は否めないだろう。イランも即時原油輸出停止などの対抗措置を取る可能性は非常に乏しい。しかし、同問題が長引くことは否定出来ず、今後も下値支えの材料となるものと考える。本格的に相場が動意付くのは週末の米雇用統計の発表、そして、4日のレーバーデーによる3連休後となる5日からと見るが、明日から9月入りとなることでNY市場にも市場参加者が戻ってくることが予想され、また、615ドルの下値支持線がサポートラインとなっていることを考慮すると基調が強含みとなる可能性もあるのではないか。国内市場は銀や白金相場が戻り高値を更新するなど上値試しの流れとなっており金の割安感が顕著になりつつあることも注意したい。本日の値動きは24円から35円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/31 16:42 貴金属 <東京白金>軒並み急反発、先限は一時4600円乗せ
31日の東京白金の期先8月限は前日比63円高の4582円で引けた。NY市場が反発したことに加え、円相場が117円台前半まで軟化するなど強材料が重なったことから軒並み買い優勢の展開で始まった。その後も金相場やエネルギー市場の堅調な値動きに支援されジリジリと値位置を切り上げると、先限は節目水準の4550円台を回復、4561円まで上伸する場面も見せるなど上げ幅を拡大して前引けした。先限の取引レンジは4540円から4561円。後場に入ると一段高の展開となり全限が前場の高値を上抜き、全限が4600円台を乗せるなど買い優勢の値動きとなった。先限は8月10日の直近高値2573円をアッサリと突破すると弱気筋の買い戻しに加え、強気の値ごろ買いが入り上値追いの流れとなった。瞬間的にではあるが4600円台を乗せており、踏み上げ相場の状況となった。本日の上伸により期先2限月が約定高値を更新した。その後は目標達成感や高値警戒感から上値が抑えられ若干値位置を切り下げる格好となったが、反発商状で本日の取引を終えた。テクニカル面で見た場合、4550円、4573円といった節目水準を上抜いたことで、4600円台維持、そして、6月28日の4658円がかなり意識される可能性が高まったと言えるだろう。特別な買い材料が出た訳ではないものの、約2ヶ月間もレンジ内取引が続いており、エネルギーが蓄積されていたことが今回の上伸に繋がったと思われる。相場は上放れた格好となっており、地合いは上向きあることが確認されたのではないか。金やエネルギー市場の動向に今後も注意する必要はあるだろうが、値ごろ感による新規売りはリスクが高いと見る。買い方有利の相場環境となっており、押し目買いスタンスで対応したい。本日の値動きは56円から77円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/31 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも急反発、NY高と円安受け。
東京市場はNY市場の上伸と円安を受け金、白金とも反発して取引が始まった。その後は売り買いが交錯しもみ合う展開となったが、両銘柄とも堅調地合を維持して引けている。値動きは金が19-26円高、白金が33-43円高。
<石油>原油・製品とも反発、時間外取引は続伸。
東京市場はNY市場の上伸を受け原油、製品とも反発して取引が始まった。その後は時間外取引が続伸する中、手仕舞い売りに弱含む限月が相次いだが、引け際引き締まり原油、製品とも堅調地合に変化はなく引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.34ドル高、ガソリンが1.71k高、灯油が0.89k高。値動きは原油が40-480円高、ガソリンが670-930円高、灯油が380-550円高。
<ゴム>円安受け反発、金・石油高も好感。
東京市場は円安に加え、貴金属、石油市場高を受け反発して取引が始まった。その後も一時上げ幅を拡大する限月が相次ぐなど堅調に推移して引けた。値動きは1.0-2.7円高。
06/08/31 07:28 貴金属 <NY貴金属>金は上昇
30日のNY金は上昇。序盤からファンドの買い物が先行し、引けに掛けて堅調に推移した。ドルが対ユーロでやや軟調に推移したことのほか、原油市場が安値から切り返す動きを示したことなどが影響していた。ただし28日のロンドン市場のサマー・バンキング・ホリデーに続き、週末の米国市場の3連休を控え、市場全般は閑散な商いだった。
06/08/31 06:58 貴金属 <NY為替>117円台前半、ポジション調整
現地30日のNY外国為替市場のドル円相場は前日下落したドルを買い戻す動きが優勢となり1ドル117円10銭から20銭と前日に比べ48銭の円安ドル高の水準で大方の取引を終えている。この日発表されたGDO改定値が上方修正されたことや、FOMC議事録も必ずしも金利据え置きとなるものではないとの見方を背景にドルを買い戻す動きが優勢となり117円台前半の水準まで円安ドル高が進んだ。ただ、週末に雇用統計の発表を控えていることもあり積極的な取引は手控えられ、ドルの上昇は場も限定的なものに止まった。
06/08/30 16:45 貴金属 <東京金>3日続落
30日の東京金の期先8月限は前日比11円安の2333円で引けた。NY市場が原油安を背景に続落した流れを引き継ぎ手仕舞い売り優勢の展開で始まった。その後も円相場の上伸を受けて断続的な売りが入ると、先限は2326円と、21日の2330円のギャップを埋める格好となった。しかし、原油の時間外取引やスポット価格が反発に転じると次第に地合いを引き締めるなど下げ渋りの展開で前引けした。先限の取引レンジは2326円から2335円。後場に入ると、序盤こそ前場の高値を上回る限月が相次ぎ、先限も2338円まで上伸する場面も見られたが、その後は小動きの展開に終始し3日続落して本日の取引を終えた。円相場やスポットが膠着した値動きとなったことから手掛かり材料難となったようだ。本日も安値から値位置を若干切り上げるなど底堅い状況を示したものの、市場全体には見送りムードが強く、商いも閑散であった。重要な米各種指標統計が控えていることや原油相場の動向を見極めたいとの思惑もあり積極的な仕掛けは手控えられたようだ。引き続き下値支持線は2304円にあると見るが、次第に上値が重くなりつつあることも現状でもあり、瞬間的にでも試す場面も想定される。ただ、再びユーロ高・ドル安を受けてNY時間外取引が前日の高値を上回り624.40ドルまで上伸した流れを見る限り、下値に対する抵抗感も強まりつつある。独自材料が乏しい状況の中、他市場の動向に注意を払いながらも、突っ込み売りは警戒しなければならないと見る。本日の値動きは3円から11円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/30 16:43 貴金属 <東京白金>総じて反落
30日の東京白金の期先8月限は前日比10円安の4519円で引けた。NY市場は小幅安となったがスポット価格の軟化と金相場の続落商状を眺めた売りに軒並み反落して始まった。その後も先限が4500円台を割り込むなど地合いを緩める場面も見られたが、原油の時間外取引が反発に転じたことを好感した買いに下支えられると下げ幅を縮小して前引けした。先限の取引レンジは4496円から4522円。後場に入ると、金やエネルギー相場の切り返しを受けて全限が前場の高値を上抜き、先限も4524円まで値位置を切り上げる場面も見られた。ただ、前日後場からの安値からの反転の後であるだけに、上値追いまでの勢いには結び付かず、その後は揉み合い気味に推移し総じて反落して本日の取引を終えた。先限は終値ベースで大台を維持する格好となった。白金は玉次第の値動きが続いており、内部要因絡みの展開となる分、不透明感が広がっている。ただ、大台を挟んでの攻防は逆張りで対応する向きが多いことが窺える。目先の上値抵抗線となっている4550円突破に手間取っており買い方も徐々に痺れを切らすような状況にはあるものの、同水準を上抜くようであれば弱気の買い戻しも誘われることが予想されるだけに、新規売りは手控えたい。相場環境が確りしている以上、売り妙味は依然として乏しいと見る。本日の値動きは25円安から1円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/30 15:47 貴金属 <東京ゴム>低迷続く
昨日急落を演じた東京ゴムは本日の軟化しているゴールドをはじめとする貴金属・石油製品を嫌気して小幅続落して始まった。昨日の急落で出来た25日の安値251.6円と昨日の高値247.2円との間に出来た窓を埋めにいくことなく軟化した。その後突っ込み売り警戒感やファンドの乗り換えと見られる買いもあってプラスサイドに反発したものの、戻り売りに押される形でマイナスサイドに転落して引けた。後場に入ってからも売り方優勢の展開が続き、下げ幅を拡大して引けた。前営業日比−3.1〜−1.2円、期先−2.2円の240.5円。前場一時期先2月限が240円を割り込んだ場面も見られたものの、終値ではかろうじて維持、これまで上昇局面で相場を牽引してきたファンドの乗換えが続いていると見られるが、「焼け石に水」の状態で弱基調に変化はない。背景の需給関係は堅調といわれるが、専らテクニカル要因で相場展開が続く。目先3月9日につけた安値目標238.9円を目標にした値動きになると思われる。
06/08/30 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金続落・白金反落、寄り後はもみ合う。
東京市場はNY市場の下落と円高を嫌気し金が続落、白金は反落して取引が始まった。その後はもみ合う値動きに終始したが、両銘柄とも軟調地合に変化はなく引けた。値動きは金が7-15円安、白金が6-26円安。
<石油>原油・製品とも続落、時間外取引は確り。
東京市場はNY市場が原油が続落、製品がマチマチとなる中、原油が、製品とも続落して取引が始まった。その後は時間外取引が堅調に推移していることを眺めた買いに下げ幅を縮小する限月が相次いだが、原油、製品ともマイナス圏を脱するには至らずに引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.29ドル高、ガソリンが0.08k高、灯油が0.47k高。値動きは原油が60-480円安、ガソリンが380-670円安、灯油が500-820円安。
<ゴム>総じて続落、全限安値更新。
東京市場は貴金属や石油市場の下落を嫌気し12月限を除き約定安値を更新し続落して取引が始まった。その後は序盤に12月限も安値を更新するなど弱含んだが、石油市場が下げ幅を縮小していることも好感され買戻しに全限がプラス圏を回復した。後半は戻り待ちの売りに上値も限られ軟化、総じてマイナス圏で引けた。値動きは1.0円安-変わらず。
06/08/30 07:35 貴金属 <NY貴金属>金は原油安に連れ続落
29日のNY金は下落。期近12月限は一時615.5ドルと約1カ月ぶりの安値に下落、引けに掛けては値を戻したが、下落側を抜け出すには至らなかった。ドル・インデックスが85に値を戻したことのほか、原油市場の軟調が弱気材料視されていた。原油価格の続落調が商品市場全般の強気ムードを後退させており、貴金属軟調の主因とみられている。インフレ懸念の後退は経済低迷を暗示している公算があり、ひいては貴金属の需要を減退させる要因となるとの見方が出ていた。
06/08/29 16:42 貴金属 <東京金>続落するも、後場下げ渋る
29日の東京金の期先8月限は2344円で引けた。NY市場が原油急落を受けて大幅反落した流れを受けて軒並み大幅続落して始まった。本日発会した期先8月限は6月限比6円高の2348円で寄り付いた。その後も軟調な値動きに変化はなく、エネルギー市場の大幅安に加え円相場が上伸すると下げ幅を拡大するなど弱含みの展開で前引けした。先限の取引レンジは2341円から2348円。後場に入ると全限が前場の安値を下回るなど一段安の展開となった。先限は2334円まで下落、手仕舞い売り優勢の流れが鮮明となった。しかし、その後はエネルギー市場が安値から急激に切り返したことやスポットの上伸を受けると安値から10円の戻りを見せるなど下値抵抗を強める展開となった。続落して本日の取引を終えたが、下げ渋りの値動きを示す格好となった。出来高も後場からは盛り上がりここ1週間では高水準となった。相場は下押したものの結果的にレンジ内で推移しており、依然として方向性が掴みきれない状況にある。下値支持線は2304円にあるが、この水準を割り込んでくると買い方の手仕舞い売りが誘発される可能性が高いだけに警戒したい。しかし、本日の値動きを見ても確認された通り、軟調地合いながらも底堅い展開となっており、売り込む材料も乏しい。目先は夕べの下落要因となったNY原油相場が70ドル台を維持出来るかどうかがポイントとなると思われるが、今週は重要な指標統計の発表も控えており、神経質な展開となる場面も想定しておきたい。本日の値動きは20円から28円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/29 16:39 貴金属 <東京白金>後場、急速に切り返す
29日の東京白金の期先8月限は4529円で引けた。NY市場安やエネルギー安を受けて手仕舞い売り優勢の展開で始まった。本日発会した期先8月限は6月限比3円安の4507円で寄り付いた。その後も金相場の軟調地合い、エネルギー市場の一段安、円相場の上伸などに圧迫され期先3限月が4500円の大台割れを演じるなど下げ幅を拡大して前引けした。先限の取引レンジは4485円から4508円。後場に入ると、期近3限月が前場の安値を下回る場面も見られたが、その後は急速に地合いを引き締め、全限がプラスサイドを回復するなど反発して本日の取引を終えた。先限は4538円まで上伸した。後場からの場味転換はエネルギー市場が安値から切り返したことや金相場の下げ渋り、スポットの上伸などが挙げられるが、前場の段階で期先3限月が大台割れを演じるなど弱含みとなったものの、その後は底堅い値動きを示し安値拾いの買いや弱気の買い戻しに売りが手控えられ、逆に押し上げに繋がったと思われる。先限ベースで大台が強いサポートラインとして意識されていたことが窺えるだけに、予想以上に確りした相場環境であると考える。下値を狙った売りも買い戻しを余儀なくされており、依然として売り妙味は乏しいと見る。本日の値動きは5円から27円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/29 11:03 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも下落、NY安と石油安嫌気。
東京市場はNY市場の下落を受け金、白金とも下落して取引が始まった。その後も手仕舞い売りに下げ幅を拡大する限月が相次ぐなど、両銘柄とも軟調に引けた。8月限発会値は金が6円順ザヤの2348円、白金が3円逆ザヤの4507円。値動きは金が22-27円安、白金が24-42円安。
<石油>原油・製品とも大幅続落、時間外取引はマチマチ。
東京市場はNY市場の急落を嫌気し原油、製品とも大幅続落して取引が始まった。その後は時間外取引はマチマチとなるものの、下げ幅を拡大、原油、製品とも軟調に引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.20ドル安、ガソリンが0.14k高、灯油が0.09k安。値動きは原油が240-1010円安、ガソリンが1240-1610円安、灯油が1040-1730円安。
<ゴム>石油安嫌気し大幅下落、全限安値更新。
東京市場は貴金属や石油市場安を嫌気し当限を除き安値を更新、大幅下落して取引が始まった。その後も買い気が薄い中、手仕舞い売りに下げ幅を拡大、全限が約定安値を更新して引けた。値動きは8.0-9.7円安。
06/08/29 08:06 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも下落
28日のNY金は下落。原油市場の軟調を受け、売り物が優勢となった。ハリケーン「アーネスト」がトロピカル・ストームに降格したことがメキシコ湾に所在する石油精製施設への打撃懸念を和らげていた。銀、白金も下落。(
06/08/28 16:40 貴金属 <東京金>総じて小幅反落、閑散商い続く
週明け28日の東京金の期先6月限は前日比1円安の2364円で引けた。NY市場の反発と円相場の下落を受けて堅調な値動きを辿り小幅続伸して始まった。この日納会を迎えた当限8月限は前日比8円高の2342円で限月落ちした。その後、一時的に上げ幅を拡大する場面も見られたが、スポット価格の軟化とエネルギー市場の反落が心理的な圧迫要因となると手仕舞い売り優勢の展開となり軒並みマイナスサイドに値を消して前引けした。先限の取引レンジは2357円から2370円。後場に入ると、下げ幅を縮小するなど下値抵抗を強めたが、10月限を除いてマイナスサイドを脱することは出来ず総じて小幅反落して本日の取引を終えた。スポットが安値から切り返したことで下げ渋り商状となり、先限は前日終値水準まで戻りを見せる場面も見られた。ただ、閑散な出来高が示すように相場環境は積極性に欠けておりポジション調整主体の展開であった。依然として夏枯れ相場が続いていると言えよう。今週は31日がイラン核問題に対する制裁決議最終回答日、そして、重要な米各種指標統計の発表があるが、週末9月1日には8月の雇用統計が控えており、また4日はレーバーデーで米国市場が休場となるなどイベントが目白押しとなっている。投資人気が低迷している市場であるが、内容次第では動意付く場面も十分想定される。レンジの下限よりも上限に近い水準での値動きが続いており、上放れの可能性も否定出来ない。本日の値動きは4円安から4円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/28 16:37 貴金属 <東京白金>NY安を受け続落
週明け28日の東京白金の期先6月限は前日比9円安の4525円で引けた。NY市場の反落と金相場の上伸を受けてマチマチの展開で始まった。本日納会を迎えた当限8月限は前日比24円高の4630円で限月落ちした。その後は一時的に地合いを引き締めプラスサイドを回復する場面も見られたが、金相場の下落やエネルギー市場の軟調な値動きに上値を追う勢いは見られず、期近10月限を除いてマイナスサイドに転じるなど軟化して前引けした。先限の取引レンジは4521円から4541円。後場に入ると僅かながら前場の高値を上抜く限月が相次ぎ、先限も4545円まで上伸した。しかし、買い意欲の乏しさに変化はなく、その後は揉み合い気味に推移、続落して本日の取引を終えた。底固い値動きとなったことから弱気筋が買い戻しを仕掛けたことが押し上げに繋がったと見られるが、積極性を欠いた展開に変化はなかった。先限は4500円に強いサポートラインがあり、同水準付近では買い戻しに加え、安年拾いの買いも散見されるが、上値が重いこともまた現状である。独自材料が不足しており、金やエネルギー市場の動向を睨みながらの対応が今後も続く可能性が高い。しかし、レンジの上限を突破するようであれば上昇スピードに拍車が掛かることも予想されるだけに、売り妙味はやはり乏しいと言えるのではないか。本日の値動きは4円から14円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/28 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも総じて軟調、納会は堅調。
東京市場はNY市場が金高、白金安となる中、円安が支援要因となり金が続伸、白金はマチマチに取引が始まった。その後は決めて材料に欠けプラス圏とマイナス圏で上下動を繰り返すなど方向感を欠く値動きに終始、最終的には総じてマイナス圏で引けた。8月限納会値は金が5円高の2339円、白金が24円高の4630円。値動きは納会限月を除き金が1-8円安、白金が18円安-11円高。
<石油>原油・製品とも急反落、時間外取引は反落。
東京市場はNY市場は上伸するものの、再開された時間外取引が反落していることを嫌気し手仕舞い売りが先行、原油、製品とも反落して取引が始まった。その後は買戻しに下げ幅を縮小する限月も見られるが、軟調地合に変化はなく引けた。3月限発会値はガソリンが1000円順ザヤの67000円、灯油が690円逆ザヤの67830円。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.61ドル安、ガソリンが3.01k安、灯油が1.58k安。値動きは新ポ限月を除き原油が710円安-30円高、ガソリンが520-750円安、灯油が710-970円安。
<ゴム>買い戻しに総じて反発、円安と石油安交錯。
東京市場は円安を受け期央限月が反発して寄り付いた。その後は前半はもみ合う値動きが続いたが、中盤は上値が重たいことを嫌気し手仕舞い売りに徐々に値を削り一時全限マイナス圏となるなど軟調に推移、後半は買い戻しに引き締まり総じてプラス圏を回復して引けた。2月限発会値は0.5円順ザヤの252.6円。値動きは新ポ限月を除き0.1円安-1.2円高。
06/08/28 07:02 貴金属 <NY貴金属>金反発、白金反落
現地25日のNY市場は金がドル高を嫌気し続落する場面も見られたが、週末を控え買戻しに値を引き戻し反発となって引けた。白金は逆に週末を控え手仕舞い売りに反落して引けた。金12月限は2.3ドル高の630.8ドル、日中の取引レンジは628.5-633.5ドル。スポット市場の前週末引け時比は0.36ドル安、円換算値は2347円。白金10月限は4.7ドル安の1233.0ドル、日中の取引レンジは1220.0-1242.0ドル。スポット市場の前週末引け時比は5.5ドル安、円換算値は4584円。
06/08/25 16:42 貴金属 <東京金>円安・現物高を背景に安値から急激に切り返す
週末25日の東京金の期先6月限は前日比7円高の2365円で引けた。NY市場が続落した上、スポット価格が軟化したことから手仕舞い売り優勢の展開で始まった。その後も軟調な値動きを強いられると下げ幅を拡大するなど弱含みとなった。ただ、売り一巡後は下値警戒感もあり買い戻しの動きに下げ渋りとなって前引けした。先限の取引レンジは2341円から2347円。後場に入ると、前日同様、安値から急激に切り返し、全限がプラスサイドを回復するなど続伸して本日の取引を終えた。先限は一気に2365円まで上伸するなど高値引けとなった。消費者物価指数が予想を下回る内容となったことを受けて円が対ドルでジリ安となっていたが、終盤に掛けて117円台まで下落したことが押し上げ要因となった。加えてスポット価格も622ドル台まで戻りを見せたことから強材料が重なり強含みの展開となった。買い戻しに強気買いが入り地合いを引き締める格好となった。今週は閑散な出来高が示すように盛り上がりを欠いた。独自材料に乏しく、様子見ムードが支配的となっていた。ただ、相場は予想以上に底堅い値動きとなっており、来週は引き続きイラン問題が下支え要因となるものと見られ、また、金利格差から円相場が一段と弱含みとなるようであれば買い方にとっては追い風となると思われる。NY市場も薄商いが続いているが、ドル相場の動向に、原油や銀相場の値動きにも注意する必要があり、値固め局面から脱却する可能性もあると思われる。両市場とも夏枯れ相場から月代わりとともに動意付くことも十分考えられる。本日の値動きは5円から9円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/25 16:39 貴金属 <東京白金>上値重く、総じて反落
週末25日の東京白金の期先6月限は前日比16円安の4534円で引けた。NY市場が小幅反発したことで期近限月は確りとなったが、金相場の下落を受けて期先限月は反落商状で始まった。その後はスポット価格の下落を受けて手仕舞い売り優勢となり全限がマイナスサイドに値を消すなど軟調に推移して前引けした。先限の取引レンジは4522円から4544円。後場に入ると、序盤の段階で地合いを引き締め、先限も前日終値4550円まで戻る場面も見られたが、上値追いまでの勢いはなく、当限を除いて反落して本日の取引を終えた。金相場の切り返しや円相場の軟化に支援され値位置を切り上げたものの、前日高値を上抜くことが出来なかったことやスポットの伸び悩みが上値を圧迫する格好となった。また、株価が大引けに掛けてマイナスサイドに値を消したことも弱材料視されたものと思われる。しかし、下げ幅は小幅に留まっており積極性に乏しい商状に変化は見られなかったが、新規に売り込む向きは少なかったと思われる。上昇一服感が広がっていたものの下値に対する抵抗感は依然として強いことが窺えるような展開であった。来週は約2ヶ月間続いているレンジ内相場が上放れる可能性もあり、買い方有利の環境になると見る。かなりのエネルギーが蓄積されており、下値は着実に切り上がり傾向を示している。レンジの上限である4573円を突破するようであれば4600円台乗せも十分視野に入ってくると思われる。本日の値動きは16円安から6円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/25 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも反落、スポット安嫌気。
東京市場はNY市場が金安、白金高となる中、金が手仕舞い売りに反落、白金も期先が反落して取引が始まった。その後も週末を控え積極的な買いは手控えられ、ポジション調整の売りに下げ幅を拡大する限月が相次ぐなど、両銘柄とも軟調に推移して引けた。値動きは金が7-13円安、白金が9-27円安。
<石油>原油・製品とも総じて上伸、納会はガソリン安・灯油高。
東京市場はNY市場が反落し、その後の時間外取引がそろって反発する中、原油、製品とも総じて上伸して取引が始まった。その後は製品がガソリン安納会を嫌気しガソリン主導に弱含みに推移、原油は堅調地合を維持して引けた。9月限納会値はガソリンが650円安の66350円、灯油が810円高の63490円。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.51ドル高、ガソリンが2.60k高、灯油が2.06k高。値動きは納会限月を除き原油が70-480円高、ガソリンが20円安-190円高、灯油が230-500円高。
<ゴム>急反落、急落納会と金安嫌気。
東京市場は貴金属市場の下落や、8月限が売り気配となっていることを嫌気し反落して取引が始まった。その後も手仕舞い売りに下げ幅を拡大するなど軟調に引けた。8月限納会値は7.8円安の236.6円。値動きは納会限月を除き2.2-3.7円安。
06/08/25 07:04 貴金属 <NY貴金属>金続落、白金反発
現地24日のNY市場は金がドルが底硬く推移したことを嫌気し続落する一方、白金はファンド筋の買いに反発して引けた。金12月限は4.5ドル安の628.5ドル、日中の取引レンジは627.5-635.5ドル。スポット市場の前日引け時比は2.45ドル安、円換算値は2326円。白金10月限は1.2ドル高の1237.7ドル、日中の取引レンジは1234.0-1239.5ドル。スポット市場の前日引け時比は1.5ドル安、円換算値は4596円。
06/08/24 16:43 貴金属 <東京金>現物高を受け安値から切り返す
24日の東京金の期先6月限は前日比10円高の2358円で引けた。NY市場は小幅続落したが為替が円安気味に振れていたことや前日取引で先取りして下落していたことから総じてマチマチの展開で始まった。その後、一時的に全限がプラスサイドを回復する場面も見られたが長続きせず、スポット価格が軟化すると次第に地合いを緩める展開となり上値の重い値動きで前引けした。先限の取引レンジは2344円から2352円。後場に入ると一転して強含みの展開となった。全限が前場の高値を上回ったことに加え軒並みプラスサイドを回復した。先限は2358円まで上伸、高値引けとなった。前場の流れとは正反対の値動きとなり反発して本日の取引を終えた。軟調に推移していたスポットが下げ止まり、上伸に転じたことから買い優勢の展開となった。また、エネルギー市場が安値から急伸するなど切り返したことも心理的な強材料となったと見られる。ただ、出来高は終日閑散となっており、市場の様子見ムードに変化は見られなかった。金独自の材料が不足している上、イランの核開発問題の先行き不透明感、ドルの対ユーロでの反発地合いなどから積極的に仕掛け難い状況であった。ただ、下値サポートもかなり強まりつつあり、基調が大きく崩れる可能性は乏しいと見る。今後も上記材料に加え、原油相場や銀相場などの動向にも注意する必要があり、方向性の見極めの段階にあると思われるが、値固め局面に移行している状況を考えると売り妙味は乏しいと見るが。本日の値動きは8円から15円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/24 16:40 貴金属 <東京白金>軒並み反発
24日の東京白金の期先6月限は前日比41円高の4550円で引けた。NY市場は続落したもののスポット価格が上伸していたことや為替の円安を背景に総じて小高い展開で始まった。その後も地合いを引き締める場面も見られたが、金相場が下落に転じたことやエネルギー市場の大幅安商状、株価の反落などが心理的な圧迫要因となると、全限がマイナスサイドに値を沈めて前引けした。先限の取引レンジは4500円から4522円。後場に入ると前場の弱含みの流れが一変し軒並み全限がプラスサイドを回復するなど反発して本日の取引を終えた。前場の高値を上回ったことに加え、先限は節目とされた4550円を乗せ、また、維持するなど高値引けとなった。金相場の上伸、エネルギー市場の切り返し、スポットの下げ一服感などから買い戻しが優勢となった。先限は前場、瞬間的に4500円の大台を割り込んだものの、その後の回復商状、そして、上げ幅拡大の値動きを見る限り、かなり強力なサポートラインとして意識されていたことが窺える。この2ヶ月間、4500円台を挟んでレンジ内で推移しているが、その分、エネルギーも溜まっており、他銘柄の動向次第では一気に動意付く場面もあると思われる。下値抵抗の強い状況から考慮すると上放れの公算が高いと見るが。本日の値動きは16円から45円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/24 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも総じて続落、終盤軟化。
東京市場はNY市場が続落する中、スポット市場が底硬く推移していることもあり金、白金ともマチマチに取引が始まった。その後も決めて材料に乏しく、もみ合う値動きが続いたが、終盤手仕舞い売りに軟化し、両銘柄とも総じてマイナス圏で引けた。値動きは金が7円安-1円高、白金が1-17円安。
<石油>原油・製品とも大幅安、時間外取引は反発。
東京市場はNY市場の急落を嫌気し原油、製品とも大幅下落して取引が始まった。その後は時間外取引が小幅反発する中、買戻しに下げ幅を縮小する限月が相次いだが、原油、製品とも軟調地合に変化はなく引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.06ドル高、ガソリンが0.06k高、灯油が0.39k高。値動きは原油が180-900円安、ガソリンが380-740円安、灯油が300-500円安。
<ゴム>買戻しに上伸、石油急落も反応薄い。
東京市場は石油市場は急落したが、当限が買い戻されたことを好感し上伸して取引が始まった。その後はもみ合う値動きとなったが、期先限月が上げ幅を拡大するなど堅調地合を維持したまま引けた。値動きは1.2-2.1円高。
06/08/24 07:02 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも続落
現地23日のNY市場は石油市場の急落やドルが安値から値を引き戻したことを嫌気し金、白金とも続落して引けた。金12月限は1.0ドル安の633.0ドル、日中の取引レンジは631.2-639.8ドル。スポット市場の前日引け時比は1.0ドル安、円換算値は2323円。白金10月限は1.3ドル安の1236.5ドル、日中の取引レンジは1233.5-1243.0ドル。スポット市場の前日引け時比は4.5ドル高、円換算値は4583円。
06/08/23 16:43 貴金属 <東京金>手仕舞い売りに反落
23日の東京金の期先6月限は前日比11円安の2348円で引けた。NY市場は小幅反落しスポット価格も下落したものの円相場が116円台前半まで軟化したことから総じて小安い展開で始まった。その後、安値拾いの買いや買い戻しに支えられプラスサイドを回復する限月も見られたが、一巡後は次第に上値が重くなり全限がマイナスサイドに転じるなど軟調な値動きとなった。ただ、積極的に売り込む向きも少なく、安値示現後は売り・買い揉み合い気味に推移して前引けした。先限の取引レンジは2352円から2361円。後場に入ると下げ幅を拡大するなど地合いを弱め軟調に推移、反落して本日の取引を終えた。全限が前場の安値を下回った上、先限は2350円台を割り込み2345円まで値位置を切り下げるなど手仕舞い売り優勢となった。スポットが620ドル台前半まで下落したことが売りを誘発する要因となったことに加え、2日間で60円超の上げ幅を演じたことに対する反動が出た格好となった。しかし、出来高は盛り上がりを欠いており、終日積極的な仕掛けは見送られるなど、市場はポジション調整中心の展開であった。決め手となる材料が乏しい状況の中、イラン情勢やドル相場の動向に先行き不透明感が広がっており、目先の利益確定を急ぐ売りに流動性の低下から下げ幅が拡大したものと見られる。ただ、下値を追ってまで売り込む材料も不足している点に変化はなく、短期的には値固め局面に移行した可能性が高いのではないか。市場は新規材料待ちの状態となっており、様子見ムードが支配的となりつつあるようだ。本日の値動きは8円から16円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/23 16:40 貴金属 <東京白金>手仕舞い売りに反落
23日の東京白金の期先6月限は前日比23円安の4509円で引けた。円相場の軟化とNY市場安が相殺される格好となりマチマチの展開で始まった。その後は地合いを引き締めプラスサイドを回復する限月が相次いだが、円安が一服したことに加え、軟調な金相場を眺めた手仕舞い売りに下落に転じ、当限を除き一時マイナスサイドに値を消す状況となった。売りが一巡すると下げ渋りとなり小幅マチマチで前引けした。先限の取引レンジは4518円から4541円。後場に入ると弱含みの値動きを示し、全限が前場の安値を下回りマイナスサイドに再び値を消すと、先限も4506円まで下落するなど反落して本日の取引を終えた。金相場の軟調地合いに連動した格好となっており、手仕舞い売りが優勢となっていた。ただ、先限は辛うじて大台割れは回避されており下値抵抗線として意識されていたようである。後場からはジリジリと値位置を切り下げる展開となったが、引き続き出来高は閑散となっており、積極性に乏しい状況であった。安値示現後、急速な戻りを見せたことに対する修正局面ともなっていたと思われる。独自材料が不足している点に変化はないため、金やエネルギー市場の動向を睨めながらとなるだろうが、市場の底堅さは失われておらず、売り妙味は依然として低いと見る。本日の値動きは11円から23円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/23 11:03 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも総じて反落、石油安嫌気。
東京市場はNY市場が反落し円安が進む中、金が当限を除き小幅反落、白金は総じて続伸して取引が始まった。その後は石油製品高を受け金がプラス圏を回復するなど序盤は堅調に推移したが、石油製品が下落に転じたことを嫌気し金も軟化し下げ幅を拡大するなど軟調に引けた。白金も徐々に値を沈めて引けた。値動きは金が7円安-変わらず、白金が10円安-1円高。
<石油>原油・製品とも総じて続伸、時間外取引はマチマチ。
東京市場はNY市場が総じて堅調となる中、原油がマチマチ、製品は当限が売られたことを嫌気し総じて反落して取引が始まった。その後は時間外取引がマチマチとなる中、序盤に製品が相次いで続伸に転じるなど強含んだが長続きはせず、手仕舞い売りに逆に一時下げ幅を拡大するなど軟調に推移、ただ、終盤はガソリン主導に値を引き戻し総じてプラス圏を回復して引けた。原油も確りに引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.19ドル安、ガソリンが0.53k安、灯油が0.09k安。値動きは原油が110円安-280円高、ガソリンが変わらず-400円高、灯油が440円安-140円高。
<ゴム>堅調・石油製品につれた値動き、期先2本安値更新。
東京市場は円安を受け当限を除き反発して取引が始まった。その後は石油製品につれた値動きとなり上下動を繰り返す展開となり、最終的には総じてプラス圏を維持して引けた。期先2限月は下落局面で約定安値を更新した。値動きは0.2円安-1.5円高。
06/08/23 07:03 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも反落
現地22日のNY市場はドルが主要通貨に対し堅調に推移したことを嫌気した売りに金、白金とも反落して引けた。金12月限は1.2ドル安の634.0ドル、日中の取引レンジは629.6-635.2ドル。スポット市場の前日引け時比は3.6ドル安、円換算値は2333円。白金10月限は4.3ドル安の1237.8ドル、日中の取引レンジは1233.0-1242.0ドル。スポット市場の前日引け時比は1.5ドル安、円換算値は4596円。
06/08/22 16:43 貴金属 <東京金>NY高・円安を受け続伸
22日の東京金の期先6月限は前日比29円高の2359円で引けた。NY市場が13ドル超の急反発となったことに加え、円相場が116円台まで軟化するなど強材料が重なったことから軒並み大幅続伸して始まった。その後もスポット価格の上伸を受けて買い優勢となると、先限は2370円と15日以来の高値まで買い上げられ、先週の急落前の水準まで戻りを見せた。ただ、買い一巡後はスポットの上昇一服とともに値を削る格好となったが堅調な値動きは維持して前引けした。先限の取引レンジは2360円から2370円。後場に入ると、序盤は前場のレンジ内での値動きとなるなど小康状態が続いていたが、終盤に掛けて値を削る限月が相次ぎ、当限を除いて前場の安値を下回った。先限は一時2357円まで下落した。続伸して本日の取引を終えたが、やや伸び悩んでの展開であった。スポットが値位置を切り下げたことや円相場の下げ止まり、エネルギー市場の上値の重さなどが嫌気され買い方の利食い売りが頭を抑える格好となったと見られる。また、先限が前場大きく値を伸ばしたにも関わらず、出来高は低調となっており、買い意欲が盛り上がらなかったことも心理的に上値追いまで結び付かなかったようだ。しかし、2304円の安値を二度記録した後、一転して急伸し2日間で66円もの上げ幅を記録した状況を見る限り、下値不安は後退した可能性が高いと見る。大台割れが回避されたことで買い方も下押し場面では新規買いを仕掛けるなど強気スタンスで臨む向きも見られるのではないか。NY市場も目先の上値抵抗線である640ドルを上抜いてくるようであればショートカバーの買いに押し上げられ、次の抵抗線である650ドルを試すことも十分考えられる。本日の値動きは28円から32円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/22 16:40 貴金属 <東京白金>続伸
22日の東京白金の期先6月限は前日比17円高の4532円で引けた。NY市場の反発と為替の円安を強材料に軒並み続伸して始まった。しかし、前日取引で期先限月を中心に先取りして急伸していた分、上げ幅は比較的限定された格好となった。ただ、金やエネルギー市場の大幅高を受けて買い優勢の中、強含みに推移する場面も見られるなど堅調に推移して前引けした。先限の取引レンジは4524円から4548円。後場に入ると次第に伸び悩み商状となり全限が前場の安値を下回り、先限も一時4520円まで下落するなど値を消す展開となった。金やエネルギー市場が上値の重い値動きを示したことから利食い売りが圧迫要因となったと見られる。しかし、売り一巡後は再び地合いを引き締めるなど続伸して本日の取引を終えた。大台に対する下値抵抗線が強く意識された格好となっており、安値を買い拾う向きによる仕掛けが下支えとなっていたようだ。短期的には買われ過ぎとの見方もあるが、安値から急速に値位置を切り上げてきた相場展開を見る限り、基調は上向きであると思われる。出来高が乏しく、総取組高も減少傾向にあるが、レンジの下限からは上放れた格好となっており、押し目買いスタンスでの対応が続くと見る。先限ベースで4550円台を回復するようであれば、次の上値抵抗線である4600円台乗せも視野に入ると思われる。本日の値動きは10円から46円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/22 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも大幅続伸、NY高と石油高受け。
東京市場はNY市場の急反発を受け金、白金とも大幅続伸して取引が始まった。その後も石油高を好感した買いや、押し目完了との見方を背景とした強気買いに上げ幅を拡大する限月が相次ぐなど両銘柄とも堅調に引けた。値動きは金が30-41円高、白金が24-55円高。
<石油>原油・製品とも総じて大幅続伸、時間外取引は堅調。
東京市場はNY市場が原油が大幅続伸、製品がマチマチとなる中、原油、製品とも大幅続伸して取引が始まった。その後は時間外取引が上伸する中、ガソリン当限が反落に転じるなど弱含んだが、ガソリン当限を除き原油、製品とも堅調地合を維持して引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.06ドル高、ガソリンが0.34k高、灯油が変わらず。値動きは原油が310-830円高、ガソリンが70円安-590円高、灯油が190-730円高。
<ゴム>期先が続落、朝方反発も上値重い。
東京市場は貴金属、石油市場の続伸を受け反発して取引が始まった。その後は上値の重いことを嫌気し手仕舞い売りが持ち込まれ、期先限月主導に相次いで続落に転じるなど軟調に引けた。値動きは1.8円安-0.8円高。
06/08/22 07:03 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも急反発
現地21日のNY市場は東京市場が上伸したことを好感した買いに加え、石油市場の急伸も支援要因となり金、白金とも急反発して引けた。金12月限は13.5ドル高の635.2ドル、日中の取引レンジは631.3-636.0ドル。スポット市場の前日引け時比は7.7ドル高、円換算値は2339円。白金10月限は18.5ドル高の1242.1ドル、日中の取引レンジは1230.0-1244.0ドル。スポット市場の前日引け時比は4.5ドル高、円換算値は4584円。
06/08/21 16:40 貴金属 <東京金>現物高を受け軒並み反発
週明け21日の東京金の期先6月限は前日比26円高の2330円で引けた。NY市場は続落したもののスポット価格が上伸していたことやストップ安に対する買い戻しに反発して始まった。寄り後、下押しする場面も見られたが、先限が前週末の安値と同値で下げ止まると、その後はスポットの更なる上昇を受けて買い優勢となり高値圏で前引けした。先限の取引レンジは2304円から2316円。後場に入ると一段と地合いを引き締め値位置を切り上げる展開となり軒並み反発して本日の取引を終えた。全限が前場の高値を上抜き2300円台を回復、先限は2330円と高値引けとなった。スポットと時間外取引が値を飛ばしたことが強含みの要因となった。スポットは620ドル台を回復、時間外取引は先週末の高値を上抜いた。ドル・円は小動きとなっていたが、ドル・ユーロが下落したことから両市場とも上げ幅拡大に繋がったと見られる。東京市場はまた、先週末の安値水準を維持し大台割れが回避されたことで弱気の買い戻しが進行したことに加え、買い方の安値を買い拾う動きが強まったことから一段高となったようだ。目先は大台を巡る攻防が引き続き予想されるが、テクニカル面で売られ過ぎとなっていること、イランの核問題が控えていることなどからショートポジションに傾けづらくなることも想定されるだけに、値固め局面に移行するようであれば、押し目完了との見方が広がる可能性もあると見る。中長期的なトレンドに変化はないと思われるだけに、短期的な方向性を見極めながらも、ジックリと安値は買い拾う対応となりそうである。本日の値動きは20円から27円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/21 16:37 貴金属 <東京白金>軒並み急反発
週明け21日の東京白金の期先6月限は前日比89円高の4515円で引けた。NY市場の続落と先週末のストップ安に対する反動が相殺される格好となりマチマチの展開で始まった。その後は若干軟化する場面も見られたが、金とエネルギー市場の堅調地合いに連動した値動きを見せ上げ幅を拡大するなど強含みに推移して前引けした。先限の取引レンジは4431円から4475円。後場に入ると一段高の展開を示し全限が前場の高値を上回ると、先限も一気に4516円まで上伸、終値ベースでも大台を維持するなど軒並み急反発して本日の取引を終えた。金相場の地合い引き締め、エネルギー市場の堅調な値動き、安値で売り込んだ向きによる買い戻しが上げに拍車を掛けた格好となったようだ。大台回復は材料不足から困難との見方も出ていたが、本日の値動きを見る限り、予想以上に相場の足腰は確りしているようである。チャート面でも大陽線となり、ギャップ埋めも達成しており、トリプルボトム形成と判断する向きも出てくる可能性もあるのではないか。先週末、金に追随してストップ安を付けたが、急激な切り返しを示している以上、買い方有利の相場環境に変化はないと見られる。下値のサポートラインは4400円台前半が意識された格好となっており、再度、基調を強めることも十分想定される。変動幅が大きくなる銘柄であるだけに、突っ込み売り、噴き値買いは手控えなければならないが、安値はやはり買いスタンスでの対応となりそうである。本日の値動きは48円から91円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/21 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも反発、石油高好感。
東京市場はNY市場は下落するものの、スポット市場が堅調に推移していることを受け金が総じて反発、白金はマチマチに取引が始まった。その後は序盤に弱含む場面も見られたが、前週末の急落を受け買戻しが入ったことや、石油高を好感した買いに金が上げ幅を拡大し、白金も全限プラス圏を回復するなど両銘柄とも確りに推移して引けた。値動きは金が8-13円高、白金が19-48円高。
<石油>原油・製品とも上伸、時間外取引はマチマチ。
東京市場はNY市場が反発する中、原油が急反発、製品も大幅上伸して取引が始まった。その後は時間外取引がマチマチとなる中、手仕舞い売りに上げ幅を縮小する限月も見られるが、原油、製品とも堅調地合に変化はなく引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.38ドル高、ガソリンが0.14k安、灯油が0.80k高。値動きは原油が220-510円高、ガソリンが540-700円高、灯油が250-480円高。
<ゴム>石油高受け当限除き続伸、終盤上げ幅削る。
東京市場は石油市場の上伸を好感し続伸して取引が始まった。その後も円高が限定的となっていることに加え、貴金属が上げ幅を拡大していることも好感され上げ幅を拡大したが、後半は戻り待ちの売りに軟化し上げ幅を縮小、当限が反落に転じて引けた。値動きは1.5円安-1.8円高。
06/08/21 07:02 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも続落
現地18日のNY市場はインフレ懸念の低下が引き続き弱材料となり金、白金とも続落して引けた。ただ、週末要因の買いも入り下げ幅は限定された。金12月限は3.6ドル安の621.7ドル、日中の取引レンジは616.5-628.8ドル。スポット市場の前週末引け時比は1.35ドル高、円換算値は2286円。白金10月限は9.7ドル安の1203.6ドル、日中の取引レンジは1186.0-1214.0ドル。スポット市場の前週末引け時比は1.0ドル高、円換算値は4507円。
06/08/18 16:05 貴金属 <貴金属>金、白金期先がストップ安で終了
後場の東京貴金属市場は買い手不在の中を売りが圧倒し終日大幅安で終了した。値動きは、金が60円安(S安)−57円安、銀が14.3円安−12.8円安、白金が100円安(S安)−67円安、パラジウムが21円安−5円高で終了した。海外安を反映して急反落して寄り付いた後は売り方の買戻しに安値から一時戻りをみせたが、戻りを買い進める状況になく、戻り一巡気配となり引けにかけて再び売りが優勢となり金は期先2月で60円安のストップ安、白金の期先も100円安のストップ安で終了した。今週に入りお盆休みで市場参加者が極端に少ないところへ、中東情勢の変化で商品市況全面安から調整局面を迎え夏場の相場の終焉を告げる動きとなった。ただ、今日のストップ安水準は買い物も散見されたように値ごろ感の働きやすい水準に到達した感もあるが、今日は特に週末とあって「出動は来週に入ってからでも充分間に合う」といったムードであった。今晩の海外市場次第とはいえ、来週は落ち着き所を探る展開に移行しそうである。(カネツ投資顧問)
06/08/18 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金ともS安交え急反落、投売り殺到。
東京市場はNY市場の急落を受け金、白金とも急反落して取引が始まった。その後も石油安を嫌気し投売りにストップ安を付けるなど両銘柄とも下げ幅を拡大して引けた。値動きは金が52-57円安、白金が69-94円安。
<石油>原油・製品とも続落、時間外取引は反発。
東京市場はNY市場の急落を嫌気し原油、製品とも大幅続落して取引が始まった。その後は時間外取引が反発する中、序盤は投売りに下げ幅を拡大したが、中盤は買戻しに値を引き戻し、ガソリンが軒並みプラス圏を回復した。ただ、終盤は失速し製品期先が再び大幅安となるなど原油、製品とも全限マイナス圏で引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.44ドル高、ガソリンが1.99k高、灯油が1.85k高。値動きは原油が120-310円安、ガソリンが70-280円安、灯油が200-550円安。
<ゴム>金・石油安嫌気し続落、5限月が連日の安値更新。
東京市場は貴金属や石油市場の急落を嫌気し続落して取引が始まった。その後は前半は下げ幅を拡大する限月が相次いだが、後半はガソリン高を眺めた買いに下げ幅を縮小して引けた。値動きは0.3-1.2円安。
06/08/18 07:05 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも急反落
現地17日のNY市場は石油市場の急落を嫌気した売りや、インフレ懸念の低下も圧迫要因となり金、白金とも急反落して引けた。金12月限は13.7ドル安の625.3ドル、日中の取引レンジは623.5-642.0ドル。スポット市場の前日引け時比は16.0ドル安、円換算値は2289円。白金10月限は17.7ドル安の1233.3ドル、日中の取引レンジは1232.5-1258.9ドル。スポット市場の前日引け時比は3.5ドル安、円換算値は4587円。
06/08/17 15:55 貴金属 <貴金属>白金を除き堅調
後場の東京貴金属市場は白金がまちまち、金、銀、パラジウムが堅調に終了した。値動きは、金が1円高−6円高、白金が6円安−7円高、銀が4.7円高−8.2円高、パラジウムが40円高−55円高で終了した。後場に入っても特に手掛かりとなる材料はないが、わずかに時間外取引が下げ幅を縮小したことからポジション調整の一環としての買戻しに前場の安値から値を戻し気味に推移した。ただ、全般に再三指摘しているように東京市場は市場参加者が少なく変動幅は非常に狭い動きに留まった。中東情勢のとりあえずの沈静化へ向かいつつあるが、夏高コースをたどった商品市況は、ここにきて石油市場の下落に象徴されるようにひとつの調整局面を迎えている。したがって、これらの相場をリードしてきたヘッジファンド、投機筋も一旦は利益確定に走らざるを得ないことになる。過去の例でも見られたように、下値では確実に年金などのファンドの買いは増すだろうが、まずは先導役の投機筋の手仕舞いを吸収する相場となっている。下値は深いとは思えないが、市場を取り巻く環境が現時点では悪すぎる、支援材料の浮上を待つなど仕込み場を探したい。(カネツ投資顧問)
06/08/17 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金総じて続落・白金下落、石油安嫌気。
東京市場はNY市場は上伸するものの、円高と石油急落が圧迫要因となり金が期近高期先安、白金はマチマチに取引が始まった。その後は序盤こそ安値拾いの買いや買戻しに引き締まり、両銘柄とも一時全限プラス圏を回復するなど堅調に推移したが、買い一巡後は石油安を嫌気し値を削り、両銘柄とも軒並みマイナス圏で引けた。値動きは金が3円安-1円高、白金が4-11円安。
<石油>原油・製品とも大幅続落、時間外取引も続落。
東京市場はNY市場の下落を嫌気し原油、製品とも大幅続落して取引が始まった。その後は時間外取引が続落する中、手仕舞い売りに下げ幅を拡大する限月が相次ぐなど原油、製品とも軟調に引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.53ドル安、ガソリンが2.06k安、灯油が0.39k安。値動きは原油が350-1160円安、ガソリンが410-1400円安、灯油が690-1530円安。
<ゴム>円高嫌気し続落、当限除き安値更新。
東京市場は前日反落した地合を嫌気した売りや円高も圧迫要因となり続落して取引が始まった。その後も石油急落を嫌気した売りに下げ幅を拡大、当限を除く5限月が約定安値を更新して引けた。値動きは2.7-4.5円安。
06/08/17 07:04 貴金属 <NY貴金属>金反発、白金続伸
現地16日のNY市場はドルが軟調に推移したことを受け金が反発、白金は続伸して引けた。金12月限は6.1ドル高の639.0ドル、日中の取引レンジは635.5-643.0ドル。スポット市場の前日引け時比は2.3ドル高、円換算値は2343円。白金10月限は9.6ドル高の1251.0ドル、日中の取引レンジは1240.5-1253.8ドル。スポット市場の前日引け時比は10.0ドル高、円換算値は4615円。
06/08/16 16:04 貴金属 <貴金属>全般に動意薄
後場の東京貴金属市場は手掛かり材料もなく全般に動意薄、小動きで終了した。値動きは金が15円安−11円安、白金が19円高−4円安、銀が0.5円高−4.6円高、パラジウムが12円高−20円高で終了している。後場に入っても特に材料なく前場に続き会員玉の売買主体の動きに終始した。金は前場につけた安値を下回ることはなかったが上値も重く終日軟調のまま終了した。白金は買い戻し場面で若干のプラス限月も散見されたが上値では売りに押されマチマチ、前場からプラスで推移していた銀は期先限月がやや上げ幅を拡大、パラジウムは小幅高と堅調に終了した。今日の貴金属市場の最大の材料は投機家不在という材料だろう。リスクの担い手たる投機家が市場に戻らなければ、突発的な材料が出現しない限りは動意薄とならざるを得ない。明日から週末にかけては下落した週末とあって買い戻しに戻り場面も想定できようが、投機家が市場に戻り売買を活発化させるのは、やはり来週以降だろう。ただ、材料的には現時点ではわずかながら目先の材料として中東情勢の微妙な変化が材料視される可能性はある。売買については、短期筋および日計りは徹底した逆張りで対処し、トレンドを中心に売買する中長期筋はやはり移動平均線25日線2397円を上抜いてきた場合に積極的に買い上げて行きたいところだ。いずれにしても今週は慌てる相場、飛びつく相場、水準ではないことは確かである。(カネツ投資顧問)
06/08/16 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも総じて続落、一時強含むも。
東京市場は金がNY市場の続落を嫌気し続落、白金はNY市場の反発を受け当限が反発するものの、期先4限月は金や石油安を嫌気し続落して取引が始まった。その後は前半はスポット市場が値を引き戻したことを受け金が下げ幅を縮小、白金は相次いでプラス圏を回復したが、後半は石油安を嫌気し失速し高値から軟化、白金期先はマイナス圏で引けた。値動きは金が18-26円安、白金が13円安-18円高。
<石油>原油・製品とも大幅続落、時間外取引は製品が続伸。
東京市場はNY市場が原油が続落、製品が反発する中、手仕舞い売りが先行し原油、製品とも続落して取引が始まった。その後も時間外取引で製品が続伸するものの反応は薄く、下げ幅を拡大する限月が相次ぐなど原油、製品とも軟調に推移して引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.10ドル安、ガソリンが1.09k高、灯油が0.40k高。値動きは原油が300-530円安、ガソリンが400-760円安、灯油が200-780円安。
<ゴム>当限主導に下落、円高・石油安も嫌気。
東京市場は円高と金、石油市場の続落を嫌気し反落して取引が始まった。その後も当限が大幅安となったことを嫌気し、他5限月も下げ幅を拡大するなど軟調に引けた。値動きは3.9-6.7円安。
06/08/16 07:05 貴金属 <NY貴金属>金続落、白金反発
現地15日のNY市場は金がドル安を眺めた買いも散見されたが、インフレ懸念の低下を嫌気した売りに続落、白金は買戻しに反発して引けた。金12月限は6.4ドル安の632.9ドル、日中の取引レンジは630.5-637.0ドル。スポット市場の前日引け時比は1.88ドル安、円換算値は2331円。白金10月限は8.1ドル高の1241.4ドル、日中の取引レンジは1231.0-1241.8ドル。スポット市場の前日引け時比は4.5ドル安、円換算値は4576円。
06/08/15 15:57 貴金属 <貴金属>金は小動き、白金は下げ幅拡大
東京金は後場に入り、夜間取引が若干弱含んだことから総じて小緩んだものの、下値も意外と固く前日比5円安〜変わらず、期先6月限は変わらずの2374円で大引けた。NY市場は7月17日の高値677.5ドルから軟化し24日に600ドル割れを回避し602.5ドルで下げ止まり反騰し上昇トレンドに転換、8月にはいってからは米景気後退懸念から利上げ打ち止め、ドル安により高値更新が期待されたものの、ガソリンの軟化もあり一服商状、640から670ドルで膠着商状を呈してきた。しかし、昨日はイスラエル、レバノンの停戦決議により640ドル台を下回り、頭の重さを嫌気してファンドの撤退が誘発されると逆に600ドル割れとなると危惧する向きも出てきた。東京市場も24日を底に反発したものの、2400円を中心にした膠着商状に陥り方向感の見極めが難しい局面となっている。イスラエル、レバノンの停戦で中東情勢の緊張が一時的に沈静した格好となったが、22日には国連が提示した核開発停止の包括案に対するイランの回答期限を控え、中東を中心にした地政学的リスクは強材料として底流し続け、1980年から2000年まで20年間続いた長期下降トレンドが転換し上昇に転じてからまだ6年で長期トレンドに変化はないことは明白である。長期強気を貫きたいところであるが、目先の修正安に篩い落とされるリスクも考慮しなければならない局面であるだけにポジションは縮小しつつ、突っ込み局面で買い直しが効くような対応を心がけるべきではある。
一方、東京白金は独自材料の乏しい状況の中、エネルギー市場が軟化するに従い下値を試す動きとなったが、期先の4500円割れは阻止され引けに掛けては小戻し結局、前日比22円安〜39円安、期先6月限は23円安の4521円で大引けた。米景気の失速懸念で頭を抑えられた格好の白金相場は揉合いの域を脱しきれない商状を呈しており、新規仕掛けが躊躇されるところである。値位置が金に比べて高いだけに反落した時のリスクが大きく強気する向きも下値を確認してから出動しても遅くはない。金と異なって動き出したときの変動幅が大きいだけに衆知のことだが、金以上に神経を使っての対応が要求される。(カネツ投資顧問)
06/08/15 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金マチマチ・白金総じて続落、安値から浮上。
東京市場は金がNY市場の続落を嫌気し続落して取引が始まったが、スポット市場が下げ渋っていることと円安が支援要因となり下げ幅は小幅なものに止まり、白金はNY市場の反落を嫌気し当限を除き下落して取引が始まった。その後も石油市場の下げ渋りも好感され買戻しに金がプラス圏を回復するなど、両銘柄とも底硬く推移して引けた。値動きは金が2円安-2円高、白金が7-28円安。
<石油>原油・製品とも総じて続落、時間外取引も軟調。
東京市場はNY市場の反落を嫌気し原油、製品とも続落して取引が始まった。その後は時間外取引が総じて続落するものの、中盤までは買い戻す動きが優勢となり灯油がプラス圏を回復しガソリン、原油も下げ幅を縮小するなど堅調に推移した。ただ、後半は失速し高値からは軟化、最終的には総じてマイナス圏で引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.17ドル安、ガソリンが0.05k安、灯油が0.37k高。値動きは原油が300円安-変わらず、ガソリンが250-420円安、灯油が280円安ー30円高。
<ゴム>当限主導に続落、一時反発場面も。
東京市場は前日期先3限月が約定安値を更新し急落した流れを引き継ぎ手仕舞い売りに続落、期先3限月は安値を更新して取引が始まった。その後は前半に突っ込み警戒感から買い戻され期先限月がプラス圏を回復したが、後半は当限が下げ幅を拡大したことを嫌気し再び軟化、ほぼ安値引けとなった。値動きは3.0-4.7円安。
06/08/15 07:24 貴金属 <NY貴金属>金続落、白金反落
現地14日のNY市場は石油市場の反落やドルが堅調に推移したことを嫌気し金が続落、白金は反落して引けた。金12月限は5.1ドル安の639.3ドル、日中の取引レンジは634.2-643.5ドル。スポット市場の前日引け時比は0.1ドル安、円換算値は2357円。白金10月限は21.1ドル安の1233.3ドル、日中の取引レンジは1223.0-1241.0ドル。スポット市場の前日引け時比は10.5ドル安、円換算値は4578円。
06/08/14 16:50 貴金属 <東京金>終日軟調
週明け14日の東京金は終日軟調、期先6月限は29円安の2374円で大引けた。11日のNY市場が週末とあってファンド筋の整理商いが先行する格好で軟化したことに加え、夜間取引も反発力に乏しかったことで心理的な抵抗ラインである2400円を下回って始まった後は終日、安値圏から抜け出せず頭の重い展開を余儀なくされた。金を取り巻く環境に大きな変化はなく、中東情勢、インフレ懸念と強材料が底流し下値は支えられているといっても、市場は恒常化した強材料に加えて新たな刺激材料の出現を期待している状況といえる。テクニカル指標も気迷いといったところで、方向感を見極めづらくしている。7月14日のストップ高2497円から24日のストップ安2313円のボックスに完全に嵌まっており、どちらに離れるのか見極めてから出動したいとの気分が強く先週の2400円を中心にした気迷い商状が物語っている。本日は2400円を下回って終わったものの、依然としてボックス圏の動きのままで膠着商状が継続といった情勢といえる。明日以降もボックス離れを狙った強弱攻防が熾烈を極める状況が予想されるだけに目を離せない。本日の値動きは23円安〜30円安。
06/08/14 16:01 貴金属 <東京白金>金同様、白金も上値重い
14日東京白金市場の期先6月限は4544円で取引を終了した。前日の地合いやスポットなどを眺め、安寄りした今週はお盆という大型連休を挟んでおり、また、チャート上では上昇トレンドを形成しているが、値動きのブレでアヤに引っかかったりとほとんど売買妙味のない商品となっている。本日もプラスサイドに回復する期待感を持たせながら、材料待ちで何も出来ずの状況。長期的には買いだろうが、収益を期待させる環境にはない。19円安〜2円高、期先は19円安の4544円。
06/08/14 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも続落、スポット・石油安嫌気。
東京市場はNY市場が金安、白金高となる中、スポット市場の下落を嫌気し金主導に両銘柄とも白金期近を除き続落して取引が始まった。その後はもみ合う値動きとなったが、両銘柄とも軟調地合に変化はなく引けた。値動きは金が22-29円安、白金が1-12円安。
<石油>原油・製品とも大幅続落、時間外取引は反落。
東京市場はNY市場は反発したが、再開された時間外取引が反落していることを嫌気し原油、製品とも総じて続落して取引が始まった。その後は買戻しに小戻す限月も見られるが、原油、製品とも軟調地合のまま引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.56ドル安、ガソリンが3.33k安、灯油が1.56k安。値動きは原油が140円安-20円高、ガソリンが430-690円安、灯油が190-430円安。
<ゴム>大幅続落、貴金属・石油安嫌気。
東京市場は金や石油製品の下落を嫌気し続落して取引が始まった。その後は買戻しに下げ幅を縮小する限月が相次いだが、貴金属や石油市場同様、軟調地合に変化はなく引けた。値動きは2.1-3.6円安。
06/08/14 07:07 貴金属 <NY貴金属>金続落、白金反発
現地11日のNY市場は金は手仕舞い売りに続落したものの、買戻しに下げ幅を縮小、白金は買戻しが勝り反発して引けた。金12月限は1.6ドル安の644.4ドル、日中の取引レンジは636.5-655.7ドル。スポット市場の前週末引け時比は4.45ドル安、円換算値は2375円。白金10月限は3.9ドル高の1254.4ドル、日中の取引レンジは1253.0-1262.9ドル。スポット市場の前週末引け時比は2.95ドル高、円換算値は4639円。
06/08/11 16:43 貴金属 <東京金>軒並み反落するも下げ渋る
週末11日の東京金の期先6月限は前日比34円安の2403円で引けた。NY市場が英航空機爆破テロ未遂事件の影響から原油相場が急落、ドル相場が対ユーロで上伸ことに圧迫され急反落したことで軒並み手仕舞い売り優勢の展開となり大幅安で始まった。先限は2400円の大台を割り込んで寄り付いた。その後も下げ幅を拡大するなど弱含みとなる場面も見られたが、円相場が軟化したことやスポット価格の反発を受けて次第に地合いを引き締めると大台を回復するなど下げ渋り商状で前引けした。先限の取引レンジは2387円から2402円。後場に入ると更に地合いを引き締め、前場の高値を全限が上抜き、先限も2410円まで値位置を切り上げた。その後は週末要因に伴い利食い売りに頭が抑えられたものの、2400円の大台を辛うじて維持して引けた。軒並み反落して本日の取引を終えたが、安値では買い戻しや押し目買いに支えられるなど底堅い値動きであった。英航空機爆破テロ未遂事件による影響は今後の動向次第ではあるが、一旦は買い気が後退する可能性は否定出来ないだろう。ファンド筋もこの事件をキッカケにポジション解消に動いた気配もあり、内外金市場は軟調に推移する場面も想定される。しかし、冷静に判断すると、テロは未遂に終わっており、2001年9月11日の米同時テロと比較すると、影響は軽微に留まる公算が高いのではないか。景気減速懸念の台頭は需要減少見通しに結び付くだろうが、テロリスクが表面化したことで、金は見直し買いが入ることも十分考えられる。イラン核開発問題、レバノン情勢などの地政学的リスクも依然として解消しておらず、売り一巡後は戻りを試す場面も想定される。両市場ともレンジの下限までには程遠い水準に位置しており、基調転換の可能性は乏しいと言えるだろう。東京市場は盆休みで商いを手控える向きが多くなることが予想されるが、下値抵抗を強めた状況を見る限り、本日のような突っ込み場面は打診買いが有効な手段であると見る。本日の値動きは32円から36円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/11 16:39 貴金属 <東京白金>反落するも下げ幅縮小
週末11日の東京白金の期先6月限は前日比10円安の4563円で引けた。NY市場の急落を眺めた手仕舞い売りが先行し大幅安の展開で始まった。その後も下げ幅を拡大するなど地合いを弱める場面も見られたが、金相場が安値から切り返すなど下げ渋りとなったことや先限が4500円の大台を維持したことなどから、売り一巡後は次第に下げ幅を縮小するなどマイナスサイドながらも底堅い値動きで前引けした。先限の取引レンジは4511円から4552円。後場に入ると、全限が前場の高値を上回り、先限も4563円まで上伸した。金相場が底堅い値動きを示したことに加え、エネルギー市場が安値から急激に切り返したこと、円相場の更なる軟化などが背景となっていた。当限は一時前日比変わらずまで値を戻す場面も見られた。全限マイナスサイドと反落して本日の取引を終えているが、結果的に下げ幅は限定的となった。先限は4500円台割れも懸念されたが、下回ることはなく、目先の下値のサポートラインとして意識されていたようだ。英航空機爆破テロ未遂事件による景気減速懸念=需要減少見通しを払拭するには日柄が必要であるが、金や原油相場が安値から地合いを引き締めた展開を見る限り、売り妙味は依然として乏しいようである。逆に下値の固さを受けて買い戻しが誘発されるようであれば直近高値4575円を突破する可能性もあるのではないか。金相場と同じように本日のような突っ込み局面は打診買いなどの対応が有効であり、やはり安値は買い拾う戦略を維持したいと見る。本日の値動きは10円から18円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/11 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも急反落、寄り後はもみ合い。
東京市場はNY市場の急落を嫌気し金、白金とも急反落して取引が始まった。その後は売り買いが交錯しもみ合う値動きとなり、中盤からは買いが勝り下げ幅を縮小したが、両銘柄とも軟調地合に変化はなく引けた。値動きは金が34-39円安、白金が23-30円安。
<石油>原油・製品とも急落、時間外取引は反発。
東京市場はNY市場の急落を嫌気し原油、製品とも軒並みストップ安、急落して取引が始まった。その後は時間外取引は反発するものの、買い気は薄く、手仕舞い売りに期先限月が一時軒並みストップ安するなど原油、製品とも軟調に推移して引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.24ドル高、ガソリンが3.06k高、灯油が1.10k高。値動きは原油が620-1100円安、ガソリンが1480-1770円安、灯油が1340-1800円安。
<ゴム>反落、貴金属・石油急落嫌気。
東京市場は貴金属や石油市場の急落を嫌気し反落して取引が始まった。その後はもみ合う値動きとなったが軟調地合に変化はなく引けた。値動きは1.2-2.5円安。
06/08/11 07:03 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも急反落
現地10日のNY市場はテロ未遂事件の報を受け石油市場が急落したことを嫌気し金、白金とも急反落して引けた。金12月限は16.0ドル安の646.0ドル、日中の取引レンジは645.5-665.1ドル。スポット市場の前日引け時比は17.2ドル安、円換算値は2351円。白金10月限は12.5ドル安の1250.5ドル、日中の取引レンジは1250.0-1264.5ドル。スポット市場の前日引け時比は7.6ドル安、円換算値は4586円。
06/08/10 16:40 貴金属 <東京金>軒並み急反発、先限は直近高値上抜く
10日の東京金の期先6月限は前日比46円高の2437円で引けた。NY市場の反発を受けてFOMC後大幅に売り込まれたスポット価格や時間外取引が上伸に転じたことが材料視され軒並み買い優勢の展開で始まった。全限が2400円の大台を回復した上、先限はその後も強含み3日の高値2435円に迫る場面も見られた。その後は、スポットが伸び悩み、円相場も上伸したことから利食い売りに頭が抑えられ上げ幅を削る格好となった。しかし、積極的に売り込む向きも少なく、堅調な値動きを維持して前引けした。先限の取引レンジは2422円から2432円。後場に入ると序盤は小動きの展開となっていたが、中盤から後半に掛けてドル安を受けてスポットと時間外取引が一段高となったことを受けて動意付くと、軒並み上げ幅を拡大するなど急反発商状で本日の取引を終えた。全限が前場の高値を上回ったほか、先限も2439円まで上伸し、3日の高値をアッサリと突破した上、終値ベースでもクリアする格好となった。スポットは652ドル台、時間外取引は663ドル台まで強含みとなり買いが誘発された。円相場は瞬間的に115円台割れとなる場面も見られたが反応薄となっていた。東京金は直近高値を上回って引けたことでチャート面ではそれまでの三角持ち合いから上振れしており、地合いは強含みとなる可能性が高まりつつある。前日取引で大台割れを演じたもののすぐに回復し高値圏で終了したムードも好感されると思われる。次のターゲットは2450円台となるが、ドルが対ユーロで1.29ドル台まで軟化するようであれば、NY金が基調を強めると予想されるだけに、東京金も視野に入ることも十分考えられる。飛び付き買いは避けたいが、それ以上に値ごろによる新規売りは手控えた方が得策だろう。盆休みでもあり、市場はレンジ内取引を予想する向きも多かったが、本日取引が商いを伴った上昇相場となっており、一段と強気感が広がることもあるのではないか。本日の値動きは40円から46円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/10 16:37 貴金属 <東京白金>軒並み上伸
10日の東京白金の期先6月限は前日比52円高の4573円で引けた。NY市場が反発したことや金相場の大幅上昇を受けて軒並み上伸して始まった。先限はその後も上げ幅を拡大し4567円まで買い上げられたが、直近高値4575円を上抜くことが出来ず、金相場の軟化とともに値位置を切り下げるなど売り優勢となる場面も見られた。しかし、安値を買い拾う動きも強く、その後は下押し局面からは切り返すなど底堅い展開で前引けした。先限の取引レンジは4542円から4567円。後場に入ると、当初は揉み合い気味に推移していたが、その後は金相場の上げ幅拡大に連動した値動きとなり、期先3限月が前場の高値を上回り、先限も4573円と直近高値4575円まで迫るなど地合いを強める展開となった。最終的に高値更新までには至らなかったが本日の高値圏で引けており強含みの値動きであったことが窺える。買い戻しに加え、強気買いが入ったことが押し上げに繋がったと見られる。最近の値動きを見る限り4500円台割れを何度か演じる場面もあったが、すぐに回復し終値ベースでも維持されている状況から、同水準が強力なサポートラインであることが確認されており、また、4575円の上値を突破するようであれば強気ムードが広がり、一気に4600円台を乗せて来る可能性も否定出来ない。レンジ脱却に日柄が掛かっているとは言え、下値は着実に切り上がって来ており、新規売りに対するリスクは日増しに高まっていると考える。強気有利の相場環境に変化はないと見る。本日の値動きは27円から52円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/10 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金反発・白金上伸、寄り後はもみ合い。
東京市場はNY市場の反発を受け金、白金とも急伸して取引が始まった。その後は前半は強含み、後半は弱含むなどもみ合う値動きとなったが、両銘柄とも堅調地合を維持して引けている。値動きは金が30-38円高、白金が26-40円高。
<石油>原油・製品とも軟調、時間外取引は小動き。
東京市場はNY市場が総じて軟調となる中、原油、製品とも下落して取引が始まった。その後は時間外取引が小動きとなる中、買い戻す動きが優勢となり灯油が一時プラス圏を回復するなど前半は下げ幅を縮小、後半は手仕舞い売りに伸び悩んだが原油、製品とも底硬く推移して引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.04ドル安、ガソリンが0.22k安、灯油が0.32k高。値動きは原油が80-300円安、ガソリンが130-320円安、灯油が60-180円安。
<ゴム>貴金属高受け続伸、石油下げ渋りも好感。
東京市場は貴金属市場の上伸を好感し続伸して取引が始まった。その後も石油市場の下げ渋りも好感され上げ幅を拡大するなど堅調に引けた。値動きは2.8-4.2円安。
06/08/10 07:03 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも反発
現地9日のNY市場は中東情勢の悪化を材料視した買いや前日の下落を受け買戻しが持ち込まれたことから金、白金とも反発して引けた。金12月限は4.7ドル高の662.0ドル、日中の取引レンジは656.0-666.5ドル。スポット市場の前日引け時比は10.7ドル高、円換算値は2408円。白金10月限は7.0ドル高の1263.0ドル、日中の取引レンジは1252.0-1263.5ドル。スポット市場の前日引け時比は15.0ドル高、円換算値は4627円。
06/08/09 16:40 貴金属 <東京金>現物・時間外安を受け軒並み続落
9日の東京金の期先6月限は前日比24円安の2391円で引けた。NY市場引け後に発表された注目のFOMCの結果は予想通り金利据え置きとなったが、9月以降利上げ再開の可能性を示唆する声明文の内容となったことからドルベースのスポット価格が下落、これを受けて軒並み続落して始まった。その後も手仕舞い売りが優勢となると先限は2400円の大台割れを示現し一段安となった。ストップロスの売りも下げに拍車を掛けたと見られる。ただ、円相場が115円台半ば水準まで軟化したことやスポットの下げ一服を受けて安値から切り返すと寄り値付近まで値位置を戻すなど下げ渋り商状で前引けした。先限の取引レンジは2386円から2404円。後場に入ると、序盤は揉み合い気味に推移していたが、後半は円相場の上伸とともに弱含みとなり、前場の安値近辺まで値位置を切り下げる場面も見られたが、結果的にレンジ内での展開となるなど続落して本日の取引を終えた。先限は大台割れで引けたが、安値を買い拾う動きも見られ、全体的には軟調な値動きではあったものの底堅さの感じられる商状であったと言えるだろう。さて、FOMCの結果であるが、金利は据え置きとなった。ただし、声明文にはインフレリスクと次回以降の利上げ実施の可能性を残す内容となったことでドル相場が上伸、これを受けてスポットや時間外取引が大幅安を強いられ、東京市場も終日軟調な展開となった訳であるが、やや過剰反応の面も否めない。次回FOMC(9月20日)まで日柄があること、この間の各種指標統計次第では今回の利上げ休止が継続されることも考えられること、金を取り巻く環境に大きな変化は生じていないことなどを考慮すると、売られ過ぎ感が台頭することも十分想定される。原油や銀と比較して割安であることなども材料視される可能性もあると見る。東京市場も大台割れを示現したものの、2313円の安値を下回らない限り、目先の基調が転換する可能性は乏しいとの見方に変化はない。本日の値動きは22円から28円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/09 16:36 貴金属 <東京白金>方向性欠き、マチマチ
9日の東京白金の期先6月限は前日比4円安の4521円で引けた。NY市場が反落したことに加え、金相場の軟調な値動きから手仕舞い売りが先行し当限を除き総じて続落して始まった。その後も地合いを弱めると先限が4500円の大台割れを演じるなど下げ幅を拡大する展開となった。しかし、売り一巡後は金相場の下げ渋りやエネルギー市場の上伸などを背景に安値から切り返し、期先3限月がプラスサイドを回復して前引けした。後場に入ると、上下動を繰り返すなど方向性を欠いた展開となりマチマチで本日の取引を終えた。総じて前場のレンジ内で推移していたが、小幅ながらも値動きが荒くなった。先限は最終的に4500円台を維持して引けており、安値付近では値ごろの買いに支えられていたことが窺えるが、金相場やエネルギー市場の軟化を受けてマイナスサイドを脱することは出来なかった。また、円相場の上伸も圧迫要因となっていたようだ。現在の相場状況は独自材料が少ない分、内部要因絡みの値動きとなる場面が多く、積極的な新規売買も手控えられる傾向にある。今週に入り一時的に直近高値を上抜いたものの、その後すぐに大台割れを示現するなど、結局はレンジ内での展開が続いており、商いも逆張りスタンスで臨む向きも多いと思われる。ただ、下値に対する抵抗感も強まっており、安値は買い拾う対応が今後も有効であると見る。本日の値動きは33円安から7円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/09 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金続落・白金マチマチ、安値からは浮上。
東京市場はNY市場の反落を嫌気し金、白金とも続落して取引が始まった。その後は石油市場の反落も嫌気され金期先が2400円台を、白金先限が2500円台を割り込むなど両銘柄とも下げ幅を拡大したが、引け際に石油高を受け買い戻され安値からは浮上して引けた。値動きは金16-23円安、白金が6円安-24円高。
<石油>原油・製品とも総じて続伸、時間外取引は小動き。
東京市場はNY市場の反落する中、原油が強気買いに総じて続伸、製品は手仕舞い売りに総じて反落して取引が始まった。その後はもみ合い値動きが続いたが、製品主導に原油、製品とも終盤に引き締まりプラス圏を回復して引けた。在庫統計の事前予想は原油が80万バレル減、ガソリンが110万バレル減、中間留分が70万バレル増。時間外取引は11:00AM現在で原油が0.06ドル高、ガソリンが0.38k安、灯油が0.31k高。値動きは原油が50円安-80円高、ガソリンが60-210円高、灯油が10円安-230円高。
<ゴム>円安・石油製品高受け上伸、一時軟調場面も。
東京市場は決めて材料に欠け小幅マチマチに取引が始まった。その後は序盤に貴金属や石油市場の下落を嫌気し軒並みマイナス圏に値を削ったが、売り一巡後は買戻しに値を引き戻しプラス圏を回復、終盤は石油製品高を好感し上げ幅を拡大して引けた。値動きは3.5-5.5円高。
06/08/09 07:03 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも反落
現地8日のNY市場は石油市場の反落や、ドルが金利据え置きにもかかわらず堅調に推移したことを嫌気し金、白金とも反落して引けた。金12月限は2.2ドル安の657.3ドル、日中の取引レンジは652.3-658.8ドル。スポット市場の前日引け時比は2.1ドル安、円換算値は2386円。白金10月限は10.9ドル安の1256.0ドル、日中の取引レンジは1248.0-1256.0ドル。スポット市場の前日引け時比は2.5ドル高、円換算値は4601円。
06/08/08 16:38 貴金属 <東京金>軒並み反落
8日の東京金の期先6月限は前日比9円安の2415円で引けた。NY市場は反発したものの、スポット価格の軟化を受けて総じて小安く始まった。その後、為替の円安を背景に地合いを引き締めプラスサイドを回復する場面も見られたが、買い気は長続きせず、再びマイナスサイドでの取引となるなど軟調な値動きで前引けした。先限の取引レンジは2417円から2426円。後場に入ると、弱含みに推移し、前場の安値を全限が下回り、先限も2412円まで下落した。スポットが更に地合いを緩めたことから手仕舞い売りが優勢となった。その後はほぼ安値圏で揉み合い商状となるなど反落して本日の取引を終えた。ただ、今晩のFOMCを控えて積極性に乏しい状況となっており、出来高も閑散であった。市場は様子見ムードが強く、ポジション調整主体の展開であった。米国の政策金利に関しては先月のGDP速報値や7月の雇用統計の内容悪化から景気減速感が広がっており、利上げ打ち止めとの見通しが根強い。短期的には材料出尽くし感からNY金も利食い売りに軟化の可能性もあるだろうが、原油相場が史上最高値を窺う水準まで急伸しており、また、銀や白金相場も戻り高値を突破、あるいは近い水準まで値位置を切り上げて来ていることから、金に対する割安感が広がることも考えられる。基調そのものが崩れる公算は小さいだけに、売り一巡後は地合いを引き締めてくる可能性が高いと見る。東京市場も2400円台に対する抵抗感を強めており、上値の重さを嫌気した売りに下押す場面も予想されるが、安値はジックリと買い拾う対応となると見る。本日の値動きは2円から9円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/08 16:34 貴金属 <東京白金>手仕舞い売りに軒並み反落
8日の東京白金の期先6月限は前日比35円安の4525円で引けた。NY市場高と為替の円安を受けて買い優勢の展開の中、続伸して始まった。しかし、先限は前日高値を上抜くまでの勢いは見られず、スポット価格や金相場が地合いを緩めると、一転して全限がマイナスサイドに転じるなど上値の重い値動きで前引けした。先限の取引レンジは4534円から4568円。後場に入ると一段安の展開となり、軒並み下げ幅を拡大する格好となった。先限は4513円まで売り込まれるなど弱含みとなった。ただ、大台割れを試すまでの売り圧力も強くなかった。本日は反落して取引を終えたが、金相場やスポット市況の影響から買い方の手仕舞い売りが圧迫要因となった。また、テクニカル要因から前日高値突破に失敗したことも買い方の売りが誘発された可能性が高い。同水準を上抜くようであれば買い戻しに基調を強める場面も予想されたが、買い意欲は後退したままであった。しかし、NY市場は既に戻り高値付近まで上伸しており、国内市場も前述した価格をアッサリと上回るようであれば、レンジが切り上がるものと見る。依然として新規売りに対する妙味は乏しく、安値は買い拾う対応となるだろう。本日の値動きは9円から46円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/08 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金・白金とも総じて反落、手仕舞い売り先行。
東京市場は金がNY市場は上伸するものの、スポット市場の下落を嫌気し総じて小反落、白金はNY市場高を受け続伸して取引が始まった。その後は石油高受け強含む場面も見られたが、盆休みを控え手仕舞い売りが優勢となり、両銘柄とも軒並みマイナス圏で引けた。値動きは金が4円安-変わらず、白金が1-22円安。
<石油>原油・製品とも上伸、時間外取引はマチマチ。
東京市場はNY市場の大幅高を受け原油、製品とも急伸して取引が始まった。その後は時間外取引がマチマチに推移する中、手仕舞い売りにガソリン期近が一時マイナス圏となるなど上値の重い値動きとなって引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.23ドル安、ガソリンが0.84k高、灯油が変わらず。値動きは原油が530-760円高、ガソリンが20-320円高、灯油が380-460円高。
<ゴム>石油高受け反発、一時続落場面も。
東京市場は前日急落した地合を嫌気した売りと、石油高を受けた買いにマチマチに取引が始まった。その後は序盤に手仕舞い売り全限続落に転じたが、売り一巡後は買戻しに値を引き戻しプラス圏を回復、全限が反発に転じて引けた。値動きは1.7-2.9円高。
06/08/08 07:03 貴金属 <NY貴金属>金反発、白金続伸
現地7日のNY市場は原油価格の急伸を受け金が反発、白金が続伸して引けた。ただ、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え積極的な取引は手控えられ、上げ幅は限定された。金12月限は3.5ドル高の659.5ドル、日中の取引レンジは657.00-663.5ドル。スポット市場の前日引け時比は2.65ドル安、円換算値は2399円。白金10月限は10.9ドル高の1266.9ドル、日中の取引レンジは1252.0-1268.0ドル。スポット市場の前日引け時比は0.5ドル高、円換算値は4630円。
06/08/07 16:44 貴金属 <東京金>後場に入り急激に地合いを引き締め反発
週明け7日の東京金の期先6月限は前日比7円高の2424円で引けた。NY市場が小幅続落したことに加え円相場が114円台前半まで上伸するなど弱材料が重なったことから手仕舞い売りが先行、軒並み続落して始まった。寄り後、先限は2402円と大台割れ寸前まで売り込まれる場面も見られたが、安値を買い拾う動きやスポット価格の堅調な値動きが下支え要因となり、その後は小動きの中、底堅い展開となった。しかし、市場は様子見ムードが強く、動意の乏しい商状で前引けした。先限の取引レンジは2402円から2410円。後場に入ると、場味が急変する格好となった。NY原油時間外取引が急騰したことを受けてスポット価格と時間外取引が一転して上伸したことから買い優勢の展開となった。全限が前場の高値を上抜き、先限は一気に2426円まで買い上げられるなど安値から20円以上の上げ幅を記録した。その後はFOMCを控えている事情から膠着した状況となっていたが、円相場の軟化を支援にほぼ高値水準での引けとなった。NY原油が時間外取引で急騰した背景となったのは英BPが米アラスカ州にある製油所を無期限停止するとの報が伝わったことにある。これを受けて金のスポットは650ドル台を回復、時間外取引も662.70ドルまで強含みとなった。全限がプラスサイドを回復・維持して本日の取引を終えたが、全般的に出来高は少なく、様子見を取る向きが多かったことが窺える。FOMCに関しては利上げ打ち止めとの見方が根強いが、原油相場が高止まりの状況にあることからインフレ懸念もあるだけに、FRBは難しい舵取りを迫られている。しかし、金相場にとってはやはり原油相場の動向には注意する必要があり、上値追いの値動きを示している銀相場にも目を配らなければならないようだ。後場に入り、一転して上伸を演じた東京金相場であるが、先限ベースで2400円に強い支持線があるようでもあり、新規売りに対するリスクは高いと言えるのではないだろうか。本日の値動きは7円から11円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/07 16:40 貴金属 <東京白金>後場に入り、急激に切り返す
週明け7日の東京白金の期先6月限は前日比39円高の4560円で引けた。NY市場は反発したものの、円相場が114円台前半まで上伸したことや金相場の軟化を受けて総じて下落して始まった。先限は、寄り後に手仕舞い売りが優勢となり一時4500円台割れを示現するなど下げ幅を拡大する場面も見られたが、売り一巡後は円高一服とスポット価格の底堅い値動きを受けて再び大台を回復するなど下げ渋り商状となった。ただ、積極的に仕掛ける向きも少なく、模様眺めムードの強い展開で前引けした。先限の取引レンジは4498円から4519円。後場に入ると、急展開となった。前場の段階から下げ渋りとなっていたが、金相場と同様にNY原油の時間外取引の急騰を受けた買いに軒並みプラスサイドを回復、地合いを強める格好となった。全限が前場の高値を突破、先限もレンジの上限とされた4570円をアッサリと上抜くと4575円まで値位置を切り上げるなど前場の安値から大幅高を演じた。その後は4450円を挟んで膠着気味に推移したが、後半に掛けて円相場の下落を受けて買いが優勢となり堅調な値動きを維持して終了した。いずれにしても直近高値4550円や瞬間的にでもレンジの上限であった4570円を上回ったことは心理的にも上値を試す流れとなる可能性が高いと見る。米国の景気減速感は需要減少見通しに繋がるとの見方もあるが、金や原油相場が強気有利の環境にある以上、白金もこの流れに追随するものと考えられる。大台割れが一時的に留まったことも強いサポートラインとして意識されていることが窺えるだけに、値ごろによる新規売りは手控えた方が賢明との見方に変化はない。本日の値動きは36円から42円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/07 11:02 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>金続落・白金下落、円高・石油安嫌気。
東京市場はNY市場はマチマチとなるものの、円高を嫌気した売りに金、白金とも下落して取引が始まった。その後は売り買いが交錯しもみ合う値動きとなったが、両銘柄とも軟調地合に変化はなく引けた。値動きは金が6-9円安、白金が6-19円安。
<石油>原油・製品とも大幅安、時間外取引はマチマチ。
東京市場はNY市場の下落を嫌気し原油、製品とも下落して取引が始まった。その後も時間外取引は総じて反発するものの反応は薄く、手仕舞い売りに下げ幅を拡大するなど原油、製品とも軟調に引けた。時間外取引は10:45AM現在で原油が0.17ドル高、ガソリンが0.40k安、灯油が0.24k高。値動きは原油が280-500円安、ガソリンが680-1110円安、灯油が620-1070円安。
<ゴム>大幅続落、市場環境悪化を嫌気。
東京市場は海外市場の下落や貴金属、石油市場安に加え円も強含んだことを嫌気し続落して取引が始まった。その後も手仕舞い売りが断続的に持ち込まれ期先限月中心に下げ幅を拡大するなど軟弱に推移して引けた。値動きは3.1-5.2円安。
06/08/07 08:51 貴金属 <NY貴金属>金反落、白金続伸【訂正】
現地4日のNY市場は金が雇用統計の悪化を受けドルが軟調に推移したことを背景に続伸して始まったものの、買い一巡後は週末を控え手仕舞い売りが持ち込まれたことから値を削り反落に転じて引けた。白金は買い勝り続伸して引けた。金8月限は1.0ドル安の656.0ドル、日中の取引レンジは655.5-666.0ドル。スポット市場の前週末引け時比は0.4ドル安、円換算値は2370円。白金10月限は9.5ドル高の1256.0ドル、日中の取引レンジは1251.0-1258.0ドル。スポット市場の前週末引け時比は5.5ドル高、円換算値は4560円。
06/08/07 07:04 貴金属 <NY貴金属>金、白金とも反落
現地4日のNY市場は雇用統計の悪化を受けドルが軟調に推移したことを背景に続伸して始まったものの、買い一巡後は週末を控え手仕舞い売りが持ち込まれたことから値を削り金、白金とも反落に転じて引けた。金8月限は1.0ドル安の656.0ドル、日中の取引レンジは655.5-666.0ドル。スポット市場の前週末引け時比は0.4ドル安、円換算値は2370円。白金10月限は8.3ドル安の1233.7ドル、日中の取引レンジは1225.5-1238.8ドル。スポット市場の前週末引け時比は5.5ドル高、円換算値は4560円。
06/08/04 16:42 貴金属 <東京金>反落するも下げ渋る
週末4日の東京金の期先6月限は前日比8円安の2417円で引けた。NY市場が下落したことを受けて軒並み反落して始まった。その後も手仕舞い売り優勢の中、下げ幅を拡大すると先限は2400円台前半まで売り込まれた。しかし、売り一巡後は為替の円安地合いやスポット価格の上伸を受けて切り返した。ただ、市場は様子見ムードが強く積極性に欠ける展開となり動意薄で前引けした。先限の取引レンジは2408円から2422円。後場に入ると若干下げ渋りとなったものの大きな変動は見られず反落して本日の取引を終えた。期近2限月が前場の高値を上抜く場面も見られたが総じてレンジ内に留まった。先限は前引け時点よりも値位置を切り上げたが、マイナスサイドを脱するまでには至らなかった。雇用統計、FOMCを控えておりイベントリスクに対する模様眺めが支配的となっていた。ただ、今週は内外市場とも節目とされた水準を回復するなど地合いを引き締めており、市場の見方にも変化の兆しが窺える。前述したイベントの内容次第では為替相場が動意付く可能性もあるだろうが、米政策金利については年内最後の利上げチャンスと受け止める向きも多く、FOMC後は材料出尽くし、市場織り込みとの見方からドル相場が軟化する公算が高いのではないか。また、包括見返り案に対する回答期限を22日としたイランの対応次第では、現在のレバノン情勢とも密接に絡んでいるだけに、「地政学的リスク」の再燃からNY金が押し上げられることも十分想定される。677.50ドルを上値目標とした上昇トレンドに変化はないと見る。東京市場も2400円台を回復してからも堅調な足取りを辿っており、レンジは上方修正されたと思われる。ドル安・円高により上値が抑制される場面も想定されるが、既に市場は買い方主導の展開となりつつある以上、新規売りに対するリスクは増幅しているものと考える。7月14日の2497円の高値を目標に強気スタンスで対応したい。本日の値動きは4円から11円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/04 16:39 貴金属 <東京白金>期近2限月を除きプラスサイド回復
週末4日の東京白金の期先6月限は前日比3円高の4521円で引けた。NY市場安と金相場の軟化を受けて総じて続落して始まった。その後も売り優勢の値動きとなり、先限は一時4500円台割れの4491円まで売り込まれるなど地合いを弱める場面も見られた。しかし、売り一巡後は金相場の切り返しに支援され再び大台を回復したものの、売り・買い交錯し揉み合い気味に推移して前引けした。先限の取引レンジは4491円から4519円。後場に入ると、前場の段階で先限が4500円台割れを示現したものの、すぐに大台を回復し底堅い値動きを示したことに対するテクニカル面での買いに支えられ上伸すると前場の高値を上抜き4524円まで買い上げられるなど総じて小幅反発して本日の取引を終えた。期央12月限から先限がプラスサイドを回復する格好となった。金相場の下げ渋りも地合い引き締めの要因となったと思われる。白金相場はトリプルトップ形成との見方からレンジの下限とされる4388円割れも懸念されたが、金相場の上昇と共に買い優勢となり、一気に4550円と、4570円のレンジの上限を試す流れとなった。ただ、上値追いまでの勢いはなく、その後は軟調に推移するなど、今週もレンジ脱却には至らなかった。来週も引き続きこの点がポイントとなると思われるが、下値に対する抵抗感や切り上げは売り込む状況にはないと見る。金や原油相場の堅調予想も新規売りに対するリスクを高める。4570円の上値目標を突破するようであれば上伸スピードが加速する可能性もあるだけに、安値は確りと買い拾う対応を取りたい。本日の値動きは45円安から5円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/04 11:05 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<貴金属>前場は小動きながら軟調
前場の東京貴金属市場は、4品とも小動きであるが時間外取引や現物市場が小動きとなっていることから週末要因の利食いにやや押され軟調に推移している。値動きは、金で7円安−12円安、銀が0.6円安−0.8円高、白金が5円安−40円安、パラジウムは4円安−13円安で推移している。
<石 油>原油が小幅高、製品は小幅安
前場の東京石油市場は、原油が小幅高、ガソリン小幅安、灯油が期近が大幅下落したことで2番限以降もやや影響を受け軟調に推移している。時間外取引は小幅続落となっており週末要因も加わり手仕舞い売りがでている。値動きは原油が70円高−130円高、ガソリンは当限180円高、他は140円安−250円安、灯油は830円安−300円安で推移している。
<ゴ ム>続落
前場の東京ゴムは続落している。手掛かり材料がなく石油市場の下落や週末要因から手仕舞い売りに小幅下落している。値動きは2.0円安−3.3円安で推移している。
06/08/04 07:26 貴金属 <NY貴金属>反落商状
3日のNY貴金属市場は反落商状となった。4日の雇用統計、8日のFOMCを控えていることや欧州中央銀行、英イングランド銀行の利上げで金融政策に敏感になっていることから利食い売りが見られ反落して終了した。金の中心限月12月は7.1ドル安の657.0ドル、銀の中心月9月は15.5セント安の1209.0セント、白金の中心限月10月限は14.1ドル安の1246.5ドル、パラジムの中心限月9月限は4.30ドル安の324.65ドルで終了した。換算値は金が17円安、銀が1.2円安、白金が14円安、パラジウムが4円高予想である。
06/08/03 16:43 貴金属 <東京金>一時下押すも、切り返す
3日の東京金の期先6月限は前日比11円高の2425円で引けた。NY市場が続伸した上、円相場が若干軟化するなど支援材料が重なったことから軒並み上伸して始まった。その後も円安や先高観を手掛かりに上げ幅を拡大、全限が2400円台を回復し先限も2435円まで値を伸ばした。しかし、ドル高・ユーロ安を受けてスポット価格が弱含みに転じると買い方の利食い売りが優勢となり次第に値位置を切り下げると、期先3限月が瞬間的にマイナスサイドに転じるなど上げ一服の展開で前引けした。先限の取引レンジは2413円から2435円。後場に入ると、期近3限月が若干下落する場面も見られたが、その後は下げ渋りの展開となり、スポットが反転すると切り返しの値動きを強め、先限が寄り値付近まで値位置を戻すなど、全限がプラスサイドを維持し続伸して本日の取引を終えた。前場の段階では利食い売りに下押す場面も見られたが、積極的に売りを仕掛ける向きも少なく、下値抵抗を強めるなど底堅さの感じられる値動きであった。市場は今週末の米雇用統計や来週8日のFOMCを控えて為替動向を見極めたいとの思惑もあり商いを手控える傾向にあることが窺える。また、安値からの上昇に対する高値警戒感もあり、買い方の中には目先の利益を確定させる向きも見られた。7月14日の2497円から24日の2313円の下げ幅に対する3分の2戻りが2427円が利食いポイントと見る向きもあったのではないか。しかし、内外市場とも節目水準突破と維持の展開を見る限り、更なる上値余地も残されているものと考える。東京市場は前述した2497円、NY市場は677.50ドルが目標値となると思われる。NY市場に関しては銀相場の動向にも目が離せない。地合いは既に好転しており、短期的な利食い売りに本日のように下押す場面もあるだろうが、強気スタンスでの対応が有効との見方に変化はない。本日の値動きは8円から19円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/03 16:39 貴金属 <東京白金>当限除き、総じて反落
3日の東京白金の期先6月限は前日比21円安の4518円で引けた。NY市場が続伸したことや金相場の上昇を背景に先限を除いて総じて続伸して始まった。先限は前日に続いてサヤ修正の値動きとなった。その後、金相場の上値追いに連動して値位置を切り上げると前日高値と肩を並べた。しかし、同水準突破に失敗するとテクニカル面での売りが優勢となり、更に金相場の軟化も嫌気されると地合いを一段と緩め、当限を除いてマイナスサイドに値を沈めるなど弱含みに推移して前引けした。先限の取引レンジは4500円から4550円。後場に入ると、金相場の切り返し商状を受けて、安値からは水準を切り上げたものの、当限を除いてマイナスサイドを脱することは出来ず、総じて反落して本日の取引を終えた。先限は大台割れが回避されたことで買い戻しを仕掛ける弱気筋もあったようであるが、買い上がる向きもなく、全体的には上値の重い展開となった。前日高値を突破出来なかったことで、前場の段階からテクニカル要因に基づく売りに圧迫され、地合いを緩める格好となったが、大台割れに対しても抵抗を示しており、レンジ内での値動きとなった。独自材料の乏しさから内部要因絡みとなることもあるが、レンジの下限からは放れた値位置まで上伸しており、4570円の上値目標を上抜くようであれば強気有利の展開となるとの見方に変化はない。金や原油市場が基調を強めており、新規売りはやはりリスクが高いと言えるだろう。売り一巡後の値動きには今後も注意する必要があるのではないか。本日の値動きは22円安から17円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/03 11:07 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<石 油>堅調も上げ幅削る
前場の東京石油市場はNY高を反映して高寄りした後、時間外取引の次第安の展開に買い方の手仕舞い売りに上げ幅を削っている。値動きは、原油が160円高−510円高、ガソリンが変わらず−140円高、灯油が20円高−300円高で推移している。
<貴金属>金、銀が堅調も上げ幅削る、白金は軟調
前場の東京貴金属市場はNY高を反映して高寄りした後、買い方の手仕舞い売りに上げ幅を削っている。時間外取引、現物市況ともに軟調な動きを示していることが買い方の利益確定売りを誘っているようだ。値動きは、金が4円安−7円高、銀が9.9円高−12.0円高、白金が17円高(当限)−37円安、パラジウムが16円高−25円高で推移している。
<ゴ ム>軟調、高寄り後値を削る
前場の東京ゴム市況は原油高などを反映した買いに高寄りしたものの、その後は工業品銘柄の次第安の展開に値を削り前引けにかけては前日比マイナスまで売られて終了している。値動きは、3.円安−0.4円高で推移している。
06/08/03 07:40 貴金属 <NY貴金属>中東情勢、ドル安、原油高地合いで続伸
2日のNY貴金属は続伸した。最近の中東情勢が引き続き材料視され原油高騰やドル安地合いも手伝い貴金属全般に上伸して終了した。金は12月限は5.30ドル高の664.10ドル、銀は9月限が50.5セント高の1224.5セント、白金は10月限が2.1ドル高の1260.60ドル、パラジウム9月限が7.0ドル高の328.95ドルで終了した。換算値は金が10円高、銀が18.7円高、白金が12円高、パラジウムが32円高予想である。
06/08/02 16:45 貴金属 <東京金>軒並み急反発、先限は大台維持
2日の東京金の期先6月限は前日比54円高の2414円で引けた。NY市場が節目とされる650ドル台を乗せて来たことやスポット価格の大幅上昇を受けて買い優勢となり軒並み急反発して始まった。先限は2400円の大台を回復すると、スポットの更なる上伸に支援され、また、買い戻しが誘発されたことから2418円と先月20日の2412円のギャップを埋めるなど強含みとなった。前引けに掛けて利食い売りに頭を抑えられたものの堅調に推移した。先限の取引レンジは2395円から2418円。後場に入ってからは前場のレンジ内での値動きとなるなど膠着した展開となったが急伸商状に変化は見られなかった。スポットと円相場が小動きとなったことから一段高までには至らなかったが、先限が終値ベースで2400円台を維持しており、テクニカル面でも先高観が広がる可能性が高まったと言えるのではないだろうか。今後は同水準をサポートラインとして意識した展開も予想され、買い戻しが一段と地合いを強める公算もあると思われる。NY市場も650ドル台後半まで急伸しており、本日の時間外取引では更に上伸し662.10ドルの高値を示現している。限月交代に伴う水準切り上げではあるものの、市場に強気感が台頭することも十分考えられる。イラン核開発問題が今月中旬から緊迫化の度合いを強めることが予想され、レバノン情勢も解決の目処が立っていない。加えてFOMCでの利上げ打ち止め観測が広がることも考えられる。更に原油相場の高止まりなどにも目が離せない。内外ともに本格的な上値試しの流れとなる環境が整いつつあると見る。本日の値動きは47円から55円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/02 16:41 貴金属 <東京白金>NY高を受け軒並み大幅続伸
2日の東京白金の期先6月限は前日比76円高の4539円で引けた。NY市場が続伸したことと金相場の急反発を受けて強含みの展開で始まった。先限は4500円の大台を回復した後も地合いを引き締めると4550円まで値位置を切り上げた。金相場に加え、エネルギー市場の大幅高商状も支援材料となった。ただ、その後は期先限月が若干伸び悩むなどサヤ修正の値動きを散見させて前引けした。先限の取引レンジは4505円から4550円。後場に入ると期近2限月を除いて前場のレンジ内で推移するなど膠着した展開となったが、軒並み大幅続伸して本日の取引を終えた。市場が注目していた4500円台を終値ベースでも維持したことで、レンジの下限を試す下値不安は後退した感があり、上限とされる4570円まで本日はあと20円まで迫るなど水準切り上げの場面も見せていることから、上放れの可能性も否定出来なくなってきたと思われる。独自材料が不足している点に変化はないが、テクニカル面から見ても地合い転換の兆しが考えられる。チャート上でも7月24日の高値4540円を上抜いており、トリプルトップから逆にトリプルボトムの様相を示しており、基調は買い方有利の状況となりつつある。ただ、本日も見られたようにサヤ修正の値動きとなる場面もあるだけに、期先限月の飛び付き買いは手控えたい。直近高値を突破してきたことで、次のターゲットは4570円となる。これを上抜くようであれば更なる上昇期待から、5月29日の4658円が目標値となると見る。本日の値動きは71円から86円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/02 11:04 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<石 油>原油、製品ともに大幅続伸
前場の東京石油市場は原油、ガソリン、灯油ともに大幅続伸している。NY市場が中東情勢の緊迫化を背景に投機筋が買い進んだことが材料視され、東京市場でも朝方から急伸、また時間外取引でも続伸していることから前場は利食いをこなしながらの上伸となっている。値動きは原油で450円高−680円高、今日新甫の0701月限は51340円で発会した。ガソリンは460円高−1370円、灯油は840円高−1440円で推移している。
<貴金属>急反発
前場の東京貴金属市況は4品ともに急反発して寄り付いた。NY市場が中東情勢により工業品を中心に商品市況が急騰したことで、東京市場でも好感した買い物に急伸している。現物市況も一旦緩んだものの再び騰勢を強めており利食い一巡後の買い直しも見られている。値動きは金が44円−51円高、銀が11.0円高−12.5円高、白金が59円高−84円高、パラジウムは16円高−26円高で推移している。
<ゴ ム>急伸
前場の東京ゴム市況は石油市場の急騰で朝から買いが入り急伸、前引けにかけては利食いも入るものの騰勢を維持して引けている。値動きは3.7円高−4.8円高で推移している。
06/08/02 07:24 貴金属 <NY貴金属>急伸
2日のNY貴金属市場は朝方の経済指標の発表を受けてドル高となり相場の頭は重かったが、その後は原油高と流れの変わったドル安を背景に急伸して終了した。金の中心限月12月は12.0ドル高の658.8ドル、銀の中心限月9月は37.0セント高の1174.0セント、白金の中心限月10月は16.9ドル高の1258.5ドル、パラジウムの中心限月9月は4.8ドル高の321.95ドルで終了した。換算値予想は、金が48円高、銀が12.1円高、白金が64円高、パラジウムが20円高予想となっている。
06/08/01 16:46 貴金属 <東京金>NY安・現物安を受け反落
1日の東京金の期先6月限は前日比12円安の2360円で引けた。円相場は小幅下落したものの、NY市場が反落したことやスポット価格の軟化を受けて先限を除き総じて軟調な展開で始まった。その後、手仕舞い売り優勢となり値位置を切り下げる場面も見られたが、決め手材料難から様子見ムードも強く、ポジション調整中心の値動きとなり揉み合い気味に推移して前引けした。先限の取引レンジは2363円から2375円。後場に入ると、全限が前場の安値を下回るなど下げ幅を拡大、先限も2354円まで下落した。これは前日安値2356円をも下回る水準。スポットの下押しを受けて手仕舞い売りが押し下げ要因となったが、終盤は安値から切り返すなど下げ渋りとなった。プラスサイドを回復する限月はなく軟調な値動きとなり軒並み反落して本日の取引を終えたが、市場は積極性に乏しく商いも閑散であった。レバノン情勢を始めとする地政学的リスクに対する先行き不透明感に加え、雇用統計、FOMCを控えていることが依然としてポジション傾斜を躊躇させている。模様眺めを決め込む向きが非常に多かったことが窺える。しばらくは商いを手控える傾向が強まる可能性が高く、新規仕掛け難の状況が続くのではないか。本日の値動きは11円から15円安。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/01 16:42 貴金属 <東京白金>堅調に推移
1日の東京白金の期先6月限は前日比11円高の4463円で引けた。NY市場が反発したことに加え、円相場が若干軟化したことを背景に総じて上伸して始まった。しかし、その後は金相場の伸び悩みや前日取引に対するサヤ修正から期先3限月がマイナスサイドに値を消すなど上値の重い展開となった。売り一巡後は下げ渋り商状となったが積極性に欠ける展開で前引けした。先限の取引レンジは4441円から4467円。後場に入ると、ほぼ前場のレンジ内で推移するなど膠着した値動きとなった。金相場が後半から下げ渋りとなったことを受けて上値の重さが目を引いていた期先3限月もプラスサイドを維持した展開となり、上伸して本日の取引を終えた。しかし、商いは少なく模様眺めムードが支配的な展開であった。最近の値動きを見る限り、レンジの上・下限を試す材料にも事欠いた状況となっており、ポジション調整の値動きにならざるを得ないようである。若干下値に対する不安は遠のいた感じではあるものの、上値追いまでの勢いは見られない。4500円近辺では売り圧力が強まることも予想されるだけに、今後もレンジ内で推移するものと見る。本日の値動きは7円から19円高。(カネツ投資顧問 T・K)
06/08/01 11:16 貴金属 <前場市況>東京工業品取引所銘柄
<石 油>原油、製品ともに反発
前場の東京石油市場は原油、製品ともにNY市場の動向を反映して反発している。NY市場での猛暑が材料視されているが、東京市場でも梅雨明けとなったことや需要期入りした8月入りに伴いガソリン小売価格が引き上げられたことなども多分に心理的な強気材料として作用している可能性がある。値動きは原油が7月限が納会値50730円、他は610円高−760円高、ガソリンが当限190円安、他は200円高−570円高、灯油が160円高−400円高で推移している。
<貴金属>金、銀が小安い、白金は堅調
前場の東京貴金属は小動きながら金、銀が小安く、白金が全般に小幅高で推移している。NY貴金属が全般に小動きで入電したことや現物市場、時間外取引も小動きなことから手仕舞い商いに終始し東京市場でも全般に値動きが小幅に留まっている。値動きは、金が9円安−7円安、銀が1.3円安−0.1円安、白金が26高−1円安、パラジウムが1円高−9円高で推移している。
<ゴ ム>前引けにかけて上げ幅削る
前場の東京ゴムは前日までの地合いを引き継ぎ堅調に寄り付いた後も期先1月が280円台に続伸したが前引けにかけては手仕舞い売りに値を削って推移しいている。値動きは0.2円安−1.2円高。
06/08/01 07:24 貴金属 <NY貴金属>金が小幅安、銀、白金、パラは小幅高(訂正版)
31日のNY貴金属市場は金が小幅安、銀、白金、パラジウムは小幅高で終了した。NY金は月末要因から手仕舞い売りに反落、中心限月の12月限は1.0ドル安の646.80ドル、銀は小確りで終了し中心限月の9月限は0.5セント高の1137.0セントで終了した。この日の取引は薄く市場の関心は8日の米FOMCに関心が移っているようだ。一方、白系では白金、パラジウムは反発して終了した。白金の中心限月10月限は7.9ドル高の1241.6ドル、パラジウムの中心限月9月限は3.0ドル高の317.15ドルで終了した。換算値は金が12円安、銀が4.6円安、白金が39円高、パラジウムが5円安予想おとなっている。
06/08/01 07:21 貴金属 <NY貴金属>小幅安
31日のNY貴金属市場は金が小幅安、銀、白金、パラジウムは小幅高で終了した。NY金は月末要因から手仕舞い売りに反落、中心限月の12月限は1.0ドル安の646.80ドル、銀は小確りで終了し中心限月の9月限は0.5セント高の1137.0セントで終了した。この日の取引は薄く市場の関心は8日の米FOMCに関心が移っているようだ。一方、白系では白金、パラジウムは反発して終了した。白金の中心限月10月限は7.9ドル高の1241.6ドル、パラジウムの中心限月9月限は3.0ドル高の317.15ドルで終了した。換算値は金が12円安、銀が4.6円安、白金が39円高、パラジウムが5円安予想おとなっている。