権利行使時のご注意

ここでは、オプションの買い手として権利行使を行う際、およびオプションの売り手として買い手の権利行使に伴う売買の相手となる義務を履行する際に、ご留意いただきたいことをご紹介します。

>>建玉の取扱い
オプション取引に買い手として参加し、権利行使を行う際には、「取引への参加と決済方法」の項でもご紹介したように、権利行使する旨を意思表示し、原市場での当該売買取引の注文を出す必要があります。
さて、この売買注文においては、原市場に権利行使価格で新規ポジションを建てても良いですし、あるいは原市場で既に持っている建玉の反対売買に充て、既存玉を手仕舞いすることもできます。
また、オプション取引に売り手として参加した場合には、買い手側が権利行使するとその売買の相手方として売買を行う義務を負っています。この売買を行う際、原市場での売買注文を出すことになりますが、原市場に新規ポジションを建てても構いませんし、あるいは原市場で既に持っている建玉の反対売買に充て、手仕舞うこともできます。

>>約定時間の取扱い
オプション取引の権利行使によって、原市場において約定された取引は、約定時間が「時間外」の扱いとされます。
お客様にお送りする売買報告書等の書類や、「取次太郎・NEO」お客様専用画面における照会系画面にも、そのように記載されます。


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